オマンコにローターを入れ、お尻にタンポンを入れられて固定して頂きました。『快楽の苦しさを教えてやる』
身動きが取れず、朽ち枷をされたかなえに、ローターのスイッチが入れられました。
暗闇で、自分がどんな姿かも分らないまま、かなえはよがり苦しみました。
タンポンが水分を吸って徐々に圧迫しました。言葉を話せない時間が長く続いたせいか、かなえは本当に動物になってしまったかも知れません。頭は真っ白になり、ただ何度も逝き続けました…
最後の方になり、狐様がスイッチを入れたり止めたりするようになると、記憶が断片的に甦ります
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