思わず倒れそうになって、斜め前の太った背広の男性と向き合う体勢になりまし
た。身体ごとその男性に抱きつくような感じになって、上半身はその男性のワイシ
ャツに押し当てるようになりました。「すみません」小さな声で謝りました。胸
は、ぴったりその太った男性のワイシャツに当たってじっとりと体温が伝わってき
ました。興奮して固くなった乳首、生地の薄いワンピースとワイシャツなんて、き
っと私の乳首の感触もこの男性に伝わっているんだ。。。そう思うと、すごくドキ
ドキしました。太ったあんまり女性にはもてそうにない感じの若い男性でした。何
となく大胆な気持ちになって、暑いフリをしてワンピースの前のボタンを二つ外し
ました。ノーブラで、乳房は押し付けるようになっているので胸の膨らみと谷間は
丸見えです。男性がチラチラ私の胸を見ているのに、ドキドキして興奮しました。
そのまま、片脚を男性の脚の間に突っ込んで、(もちろん電車の揺れに合わせてで
す)太腿を擦り付けると、ああ、恥かしいけどアノ感触がありました。もう一度
「もたれてしまってごめんなさい」って謝りました。男性も「いえ、大丈夫です」
って言ってくれましたが、きっと私も太腿がアソコに触れていること判っていたと
思います。
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