割れ目が揺れると、激しい快感が下半身を痺れさせます。反射的に仰け反り「いや
あ、恥ずかしいっ」って目を閉じてしまいました。「見るんだよっ」店長さんに顎
を掴まれ顔を股間に向けられました。半泣きになりながら、股間に押し当てられて
いるマッサージ器を見ました。「気持ちいいんだろ?ほら、ココだろ」店長さんも
だんだん激しくなってきて、クリトリスにマッサージ器を押し付けてきます。
激しく悶えました。脚を閉じようともがくと、縛られた荒縄を太腿に感じます。容
赦なく股間を責めるマッサージ器に、自分でもビックリするくらい大きな声を上げ
て、喘ぎました。「いい女だよ、奥さん」言うと店長さんは、マッサージ器を痛い
くらい勃起した乳首へ。目の前で、乳首がブルブル振動して悶えました。
舌を突き出し、自分のお汁で光っているマッサージ器を舐めさせられました。私、
悶えながらマッサージ器を舐めました。震える唇が、すごくいやらしかった。
もう、その時点でなんどとなくエクスタシーに達していました。店長さんが、勃起
したすごく太いモノを挿入してくる瞬間だけ、意識がフッともどり
(ああ、やっと入れてもらえる・・・)そう思うと、次の瞬間には何も考えられな
くなりただ悶え狂うだけでした。
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