SM調教体験告白

こんばんは。先日夏祭りに行ってきました。一緒に行ったのは中のよい友達三人とでした。今回も浴衣だけ着て中は何も着けてません・・・ 但しお尻にはビー玉綴りを三個入れて・・・
家を出て待ち合わせの場所までバスで行きましたが到着する頃にはもうスカッリとビー玉の刺激を受けていて乳首はツンツンになりアソコからも溢れてきていました・・・ 友達と会う前にコンビニでトイレによりアソコの中にはコットンを丸めて入れて対処しました。友達と一緒に歩いているときにも ビー玉は容赦なく私を刺激しつづけていて 丸めたコットンに吸収されていきましたけどそれでも止まりません・・・途中でも脚がフラフラになっていて「大丈夫？ 疲れた？」などと声を掛けられ休憩しながら何とか友達や大勢の中で「いく」のだけは防げました・・・
ですが友達と別れて最終のバスに乗り家路に着くときにはやり我慢の限界が来てしまいました・・・
また前回の公園に立ち寄ってしまいもうダメ～と 暗がりのベンチに座り浴衣の帯を取り浴衣を開いてベンチに脚を乗せて太股を開いて 指でコットンを取り出すと滴る位に濡れていました・・
そして アソコを指で刺激しなが 行く瞬間にお尻の物を引き抜き 激しい快感と共にいってしまいました・・・


やっぱりお尻にいれるのは気持よく もう病み付きなってます

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