縛られて行く自分、何とも言えない感覚、まるで、幼い自分が母親に服を着せられている様な、仕立てた服を仕立て師に着合わせしてもらっている様な感覚、縛りにはその女王様の、美的感覚、肌からも感じられるこだわり、奥深さを感じる事がでしました。仕上がりは亀甲縛りで、アナルのところに結び目が当たっています。しゃがみ込むと、その結び目がアナルに食い込みます。身体が縄と擦れる感覚、アナルを刺激する結び目、段々と恥ずかしさや恐怖感が薄れていき、縛り、そして、女王様の虜になっていく自分に気づきました。「どう?縛られてる気分は?」「気持ちいいです。」「ヒロシくん、あなたって本当に変態ねぇ。イヤらしい子。カワイイわ。」「ありがとうございます。でもまだ、ちょっとだけ怖いです。」野外での調教。初めはみんな、そんな気持ちになるのでしょうか?「女王様、オシッコがしたいです。してもいいですか?」「いいわよ、そのかわり、ドアは閉めないでね。最後まで見ててあげるから。」「…はい。」女性の前でオシッコなどしたことがないぼくは、またドキドキな訳で…。「ほら、はやくしてごらんなさい。オシッコするんでしょ、なんでおチンチンこんなに硬くしてるの?ホント、イヤらしい子。誰か来たらどうするの?」「ぁあっ、女王様、オシッコ出ます~。」‥「…い~っぱい、出たわねぇ。ずいぶん溜まってたのね。いい子ね。」「ありがとうございます、女王様。緊張してて…。」抑えていた尿意が快感に変わりました。そして、SMという行為に引き込まれていきました。(続きます。)
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