さらに「ガチャ ガチャ」と手錠の金属音が トイレの中に響き渡っていてより嫌らしく聞こえていました・・・・「自分はなんて変態なんでしょ・・・ 公園のトイレで嫌らしい格好で しかも男子トイレの便器で快感を得て 気持ちよがって・・・」そう思えば思うほど気持ちよくなっていき腰の動きも早くなってしまって・・・・ とうとう 便器でイってしまいました。 便器には私の恥ずかしいネバネバしたものが大量に付いていて流れ落ちていました。「ここいてはいけない」とわかっていますけど 直ぐには移動出来ずに便器に座り 快感の余韻に浸っていました・・・・
ようやく たてるようになり ふらつく体で雨のふるなか駐車場までの歩道を歩き出しました。
雨がシャワーみたいで 快感で汚れた私には気持ちよく洗われるような感覚で 全裸で外にいることを忘れさせてくれるようでした。ですが駐車場の近づくと眩しく光るものがありました。その瞬間に現実を改めさせられました。植裁に隠れながら進み駐車場を確認すると 私の車の斜め後ろに一台の車が・・・ ライトが付いて居るわけですから中に人が・・・
このまま車に戻ったのなら完全に私の姿を晒すことになる・・・ 手錠のせいで直ぐには中に入れないし・・・ そう思い少しここで待つことにしました。 雨は降り続き先ほどまでなんとも思わなかったけど 今は冷たく「早く 帰って!」と祈りましたが 願いは届かずに暫く立っても変化はありません。 私の体も次第に震えがしてきて「もうダメ・・・ 諦めよう・・・」と覚悟を決め 駐車場へと歩きました・・・ 歩くに連れて ライトの光が強くなっていき だんだん私を照らしだしていきます・・・・ 「もう引き替えれない・・・行くしか・・・」と思い歩道から駐車場へと・・・ 車まで少しの距離ですが 全身で光を受けている私にはとても長く感じてました・・・光が強く相手はまったく見えません・・・ 後ろ手になっている私には体を隠せる訳もなくただただ歩き 車の下から鍵をとり 鍵アナに刺そうとしましたがなかなか刺さらずにその間中もライトを浴び 全裸と恥ずかしい格好をさらけ出しいましたようやくドアを空け車に飛び乗りました。 良かったことに相手からは何の変化も無かったのでもしかしたら 気付かれなかったのかも・・・・
とりあえず手錠だけ外して 駐車場を飛び出していきました。
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