スカートの裾がピーンと張り、覗かれるように軽く脚を開きました。ハイヒールを
見ていた店長さんの視線が、流れるように私の太腿の付け根に。(もっと大胆に)
自分に言い聞かせると、「こっちも履かせて」って、反対の脚も差し出しながらさ
らに脚を開きました。ニッコリ笑うと店長さんは脚を持って、ハイヒールを履かせ
てくれました。ああでも、そのままふくらはぎを軽く手で掴むと、ぐいって脚を開
かされたんです。(なに!)って思いました。訳知り顔で「お似合いですよ」って
言ってきたけど、確実に私のスカートの中を見ていました。
「綺麗な足ですねぇ、ハイヒールが映えますねぇ」覗く為なのか、それとも単にお
世辞なのか判りませんでした。でも私それで興奮しました。まるで、ピンクのスキ
ャンティを透かして、膣の中に入れたフランクフルトまで見られているようでし
た。(もっとアピールしてみたい。この人、私のことからかっているのか確かめて
見たい)そう思うと、「色違いもあれば出してください」って頼みました。
※元投稿はこちら >>