一歩を踏み出してしまったんだよ。
頭では分っているけれど、心が… カラダが反応してしまう。
そんな世界に一歩をね…
もっと淫らな・淫靡な世界を覗いて見たくなって来てますね。
可能ならもう一度あの靴屋さんに行って見ましょう。
前回の靴を持ち、もう少し大胆な恰好で、そうあの店長さんに
今度は見られる事を意識して、既に溢れかえってる部分が
良く見るようにノーパンでね。
もちろんそこに行くまでは、志穂さんの好きなウインナー…
いや、今度は太いサラミかソーセージかな?… を入れてね。
「ヒールのかかとや脚の指が当たるんです…」なんて言いながら
しっかりと見てもらいましょう。
きっと前回の事を思い出しただけで
もう… 反応しているのでは?
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