奈津子さんはいやらしくなっていくね。
既にいやらしいシミで色が変わってるピンクのパンティーとブラを
自販機の返却レバーに引っ掛けるなんて…
そんな淫らな事は、普通は出来ないよ。
しかも、そこから離れた電話ボックスまで行くなんて…
きっと奈津子さんのいやらしい汁が、脚を伝って道路に垂れていたんじゃ…
ブレーキ音がして減速したのなら、その車はきっと気付いてるね。
ドライバーには、はっきりと見えたはずだよ。
ヘッドライトに照らされた電話ボックスの中で
全裸の女性がうつろな表情で、受話器を股間に当てて
一身腐乱に快感だけを貪るように、ひたすら腰を振り続ける
そんな奈津子さんを、はっきりと認識出来たはず。
ひょっとすると、奈津子さんのスケベで卑猥な喘ぎ声や
クチュクチュと受話器で犯されてる、奈津子さんのアソコの音まで
聞こえたかも知れないね。
今日は雨降り…
透ける服を着て…
冷たい雨と熱い淫汁で濡らしながら…
今夜もきっと
※元投稿はこちら >>