押し当てられて更に気持ちよくなっていました・・・「アッアッアッ ハァハァ アンッアアン」と深夜の電話ボックスの中に私のあえぎ声が響いていました。 声を止めたくても止まらずにだし続けていて いつの間にか 外した方のローターを口にくわえていました。 しかし口の中で暴れるローターが私の舌と唇を刺激していてよけいに感じてしまっていました・・・ 体を止めたくても止められずそれどころか益々体の振りが大きくなっていきました。「ああっ 気持ちいい・・・ でもこんな所ではしてはいけない・・・でも止められない・・・」私の中ではそんな葛藤がありました。「どうせこんな時間にだれも来るわけがない・・・」そう思う自分が強く続けていました・・・ ですがその瞬間道路の先の方から光が・・・ 車が近づいて着てました・・・「えっ! なっ なんで!? どうしよう!?」と思いました・・・ しかしここには隠す物が何も無いし 下着は自販機に置いてきましたし、それに下着では・・・更に何より 絶頂が近づいてる私には隠す所か体を止める事すらも出来ずにいました・・・・ そんなことを考えてる内に車が進んで来て光が強くなり当たりが眩しくなってきました。コーナーと言うこともありキィーーとブレーキ音が聞こえてきました・・・道路側に向いてしている私の体にも光が集まっていました。 「お願い! 通り過ぎて!!」と心の中で何度も叫びました・・・ですが腰の動きを止められずそのまま振り続けてました・・・ かなり車が減速はしたものの 止まらずに私の前を通過して行きました・・・・ そのまま車の光も音も小さくなって行きやがて聞こえなくなり私の吐息と嫌らしい電子音、突然の出来事で心臓の鼓動が聞こえてました。 私はほっとしたつかの間に絶頂を迎え また ここで イってしまいました・・・・受話器にイかされてしまいました・・・・
ぐったりして立っていられなく床に崩れて落ちてしまいました・・・
そんな中 先ほどの車の人のことが気になっていました。 私に気がついたのかどうなのか? 通り過ぎて行ったので 気がつかなかったのかもしれません・・・ 当たりも暗いですし
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