>暫くいると 身体が火照ってきてしまい パンティをぐっしょりに
>濡らしていました。
>そうなってしまうと 悲しい事に自分では理性を押さえられなくなって
>いて 「もうだめ・・・・ 」と車の中で服を脱ぎ初めてしまいました。
自分でも分っているはずなのに
奈津子さんは、もうそこに居るだけで淫らな思いが溢れて
カラダの誘惑に負けると、分ってるはずなのに…
やはり、その場所に行ってしまう。
もう奈津子さんは、自分の快感の為に理性を消す事が
出来るようにされてしまったんだね。
あの場所に…
更にレベルが上がって来たようですね。
今まで深夜だったのが、まだ明るいうちに…
もう、その場所と電話ボックスを見るだけで
奈津子さんのカラダの奥から熱い物が溢れるようにね
さぁ~、次はどうなるのでしょうね。
いや、きっと貴女には分ってるはず
そう、次は…
報告が途中になっているのが残念ですよ。
よろしければ続きをじっくりと読みたいものです。
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