リビングのソファにもたれたまま、ブラウスの前をはだけられて、両方の乳房を揉
みながら吸われました。「ほんと、前より大きくなったようだけどな」って、私の
胸に顔を埋めて主人が言いました。(本当は、本屋さんでジロジロおっぱい見られ
て大きくなったの)主人の愛撫に興奮しながら、私、頭でそんなこと考えていまし
た。ナイターの声の合間に、私の乳首を吸う主人の、チュッ、チュッって音がすご
く恥ずかしかったです。こんな風に、ベッド以外で愛撫されるのって何年ぶりかで
した。主人の手が、スカートを割って私の太腿を触りました。
(ああ、そこはついこの間、エスカレーターの下から知らない男性に覗かれた所な
の)主人の愛撫に脚を開きながら、頭で考えていました。
その夜、主人に抱かれました。けど、私って、すごくはしたない女になった気持ち
でした。
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