お兄さんが帰ると、そのまま玄関で丸裸になりました。
興奮がピークに達し、オナニーしました。鍵を外したままのドアに向かって、はし
たなくがに股に脚を開き指を入れました。こんなに感じたの、久しぶりでした。
あのピザのお兄さんが戻ってきて、今の私を見たら。サイトで初めてお話した知ら
ない男性の命令を平気で実行するいやらしい私。でも、どこが私自身を女として見
てくれている事に、幸せを感じていました。乳房を揉みオナニーしていると、横の
ピザに目が。
お兄さんの持って来たピザ。
ふたを開けると、溶けたチーズがまだ熱くて。手掴みで、溶けたチーズをすくうと
乳首にベッタリと貼り付けました。「ううっ」って、声が上がりました。頭では、
乳首にロウソクを垂らされた想像をしていました。「あのお兄さんが、ロウソクを
持って私の乳首に垂らせているの」狂う程、私倒錯していました。お腹や太腿に、
解けたチーズを塗りながら・・・私、エクスタシーに達しました。
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