信号がかわり渡り出して話をしていた人達とすれ違う時に「ピンクピンク」と言われました。何を意味しているのかはわかりませんが私の事に違いなさそうでした。今度はお土産屋の側にきました。人も多くいます。ゆっくりと服がずれ上がらないように無駄な抵抗とはわかっていましたが歩き出しました。最初のお店の前を通ると店員が驚いた顔で私を見送っていました。スケスケの服を着た人が歩いてる訳ですから無理もありません。次のお店の前を通ると「いらっしゃ・・・」とまた驚かれていました。ですが次のお店の人は驚かずに「いらっしゃい中どうぞ」と普通対応されました。ですが視線は私の胸元や太ももにいってました。中には数人がいてこちらは驚いた表情をしていましてやはり仲間内でヒソヒソ話をしていました。その時以外にも店員が声を掛けてきて「素敵な水着ですね。さっきそっちあるいていたでしょ似合ってますよ~」と言われてしまいました。誰が見ても水着な訳なく可笑しな服にしか見えないはずです。さらに「濡れたままだと風引きますよ。これでも飲んで」とお茶をだしてきました。このお店は団子屋みたいでした。「家のはうまいんだよ~ 試食持ってくるから ささっ!そこに座って座って」と腰掛け場に案内され 監視の人も従えと指示してました。言われるままに腰を降ろすと服の丈が短いために中が見えてしまっています。私は両手を隠すように置き座りました。「これ食べてみてね~」と小分けされた団子をつまみましたが別に普通でした。それからもなかなか店を出られずにいました。会話の中に「都会の娘はすごいね~」とか「いいね~」とか私の話ばかりでした。少ししてから半ば強引にお店をでてまた歩きだしました。 お店を通り過ぎる度に驚かれ続け その表情や視線、時折聞こえる話声で感じてきていて躯も反応していきました。中でもお店外れのほうですれ違った 外国人に「クレイジーレディ?」と言われたのが一番感じてしまいました。それからバスに戻ると「また したくなりましたか?相当みられましたもんね? 足を開いてください。やっぱり トロトロになってますよ。」日が傾きかけていてバスは走りだしました。次は公園で輪姦でした。
※元投稿はこちら >>