私はようやくオナニーが許されバスの中で流れる景色を見ながら皆さんに囲まれ絶頂を迎えいきました・・・ですが一度イった後はぐったりしている私に「もう 終わり?余程露出で感じてたんだね?でもまだまだこれからだよ?」と見物していた人数人から全身を愛撫されまた感じてきてしまっていました。また手足を固定されマットにコロがされ目隠しをされて 複数からの「責め」が始まりました。耳元で「イかなくなるまで 責めるからね?淫乱ちゃん」と囁かれローターやバイブ、アナルパール等(見えないので確認できませんが)の玩具を使われ穴という穴で受け止めました。直ぐにいかされ「あっ今イったね? ヒクヒクしてるよ」とかいわれ それでも責めは続き何度も何度もいかされました・・・・
どの位の時間が過ぎたかは分からず続けられ朦朧とし記憶がありませんでした。すると私の躯に冷たく風を感じ潮の臭いで目覚めました。躯は固定され動かずにいましたが「やっと起きましたね」とアイマスクを外され眩しさの中目を開けると一面海の景色が映っていました。「途中で寝ちゃうからそのままにしておいたよ」と言われました。窓に向かってM字開脚で固定されていたみたいで「5、6回イったみたいだよ。覚えてないの?」私には記憶がなくいかされ続けてたみたいです。「後でビデオみてみな悲鳴がすごかったからね」
それから固定していたものを解かれ「そとにいきますから 服をきてくださいね」とあの服を渡されました。バスは海水浴場の駐車場にとまりました。「まずは散歩でもしましょう」と皆に外へ連れて行かれました。
私はいき過ぎたためか足がフラフラになっていました。当たりには季節が早いとはいえ 沢山の車が止まっていまして 観光客なども結構いて 直ぐに注目を集めてしまいました。「これを掛けてもいいですよ?」とサングラスを渡されまして直ぐにかけました。それだけでもかなり楽になり「生きましょうか? 恵美子さん この辺りを一周してきてください 我々は後ろから観察してますからね。 たくさん感じてくださいね」と言われ まずは浜辺を歩き出しました浜辺は家族連れが複数と他に少しの人がいました。 流石にここですと余り服装が目立たなく「変な水着?」程度にしか思われず散歩ができました。しかしそれで終わる訳も無く「反応がイマイチですからこうしましょう」と数人に抱えられ海に転ばされました。只でさえ透けるのに濡れたことで更に透けてまして
※元投稿はこちら >>