下半身丸出しの状態で小走りにバスへ向かう途中、私のアソコからは雫が飛び散っていました。バスに乗り込む時に隣の大型トラックドライバーから「ヒュー~」と声を掛けられましたが振り向く余裕はありませんでした。車内に戻ると皆さんがそとの様子を見物していて「お帰り~ 沢山の人に見て貰ったね~ 」とか「もういっちゃった?」と言ってました。私は涙目になって「早くしたいです。いいですか?」とお願いしました。「ちゃんといいつけ守った?」「はい・・・服には触れませんし隠してもいません」 すると監視の人が帰ってきてようやくオナニーがゆるされました。「好きなだけしていいよ。但しここでね」とマットを指差しました。「じぁ~オナニーショー スタート!」と言い「いつも家でしてるようにね。」とマットの上に案内されました。周りには皆さんが取り囲むように座り奥にはビデオが設置されていました体育座りをして服の上から乳首を触れるともうツンツンに膨らんでいてぷっくりしていました。アソコからは雫が流れて着ていてトロトロでした。そんな状態でお店に行ったと思うと・・・・。「オナニーの基本は全裸でしょ?」と服を脱ぐように言われ皆の前で脱ぎとうとう全裸になってしまいましたやがてバスも走り出し流れる景色とたまに平行して走るドライバー(特にトラック)に見せつけながら オナニーを楽しんでいました。
続く
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