それから毎日彼と一緒に通学しました。初めはドキドキしていたのに、だんだん彼の性器に触れる度に慣れて行く自分がいました。改札を抜け地下の人通りの少ない隅でフェラチオの仕方を教えてもらいました、舌を出して口を開けて、嘔吐を我慢しながら彼の大きくなった性器を喉の奥まで含み、吸いながら戻したり、含んだまま出した舌先で睾丸を舐めたりしました。次第に車中で彼の指を受け入れるようになり、彼はゆっくりと優しく感じさせてくれました。ある日、私の後ろに立ち指が私の中に入るといつもとは違い、少し辛いほど私のかかとが浮き上がる位
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