彼は当時一人暮らしをしていました。彼の部屋へ遊びに行くと、まずは全裸になり台所を片付けたり掃除をしたりしました。それからシャワーを浴びたら拷問プレイの始まりです。後ろ手に両手を縛り手の自由を奪って、あえぎ声が周りの部屋へ漏れないように口にガムテープを貼りました。両方の乳頭にゆっくりマチ針を差し込み、痛さに身体をよじらせていると、今度は足をM字開脚させ足首と太股を縛りクリトリスをつねられます。そして安全ピンを一本クリトリスに刺してピアスにします。乳首の周りにも数本針を刺したらクリトリスに安全ピン一本。これを繰り返しあるだけの針を身刺し終えて体が痛さに慣れたら、おまんこに彼の指を入れたり出したり…。一本の指が二本に、三本に…だんだん指が増えていつのまにか彼の太い腕がおまんこの中で動いてるのです。それが抜かれたらバイブを入れて、お尻の穴に指を突っ込んでかきまわした後にローターを入れます。彼のおちんちんは小さかったので、多分それが彼自身嫌だったのでしょう。だから挿入するのは最後の最後。射精寸前でした。
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