後片付けをしながら浴室から義母と嫁の『まったく何やらせてもダメな男だよね~女一人満足させれなくて‥』『私は良いんだ~坊やがいるから‥ママも彼氏作れば良いのに。言い寄ってくる男いっぱいいるでしょ?』『そうねぇでもママ基本的にSだからなかなか合う男いないと思うの。』『それもそうね。私も坊や可愛いけど物足りないかも。』と楽しそうに話してる声が聞こえガラッと浴室のドアが開く音がして『いつまで掃除してんのよ!早く片付けて来なさい!』と義母が言い『お待たせして申し訳ありません』と入って行くと『汚いわね!エサだらけじゃないの!嫁に跨られて便器代わりに用足されて情けなくないの!シャワー浴びせてやるから‥!』『はい。』と仁王立ちした義母の前に膝まづき熱いほとばしりを頭から浴びて『次は私よ!』と浴槽の縁に片足をかけて義母よりも濃い小便を浴びました。『アナル舐めなさい』と嫁が尻の肉を自ら開き褐色のアヌスをヌメヌメと舐めまわすと『早く坊やの硬いおチンポでオマンコしたいわ~』と硬くなったクリトリスを擦り『お前の粗チンはアヌス用ね。もっとも私のあげるエサの方が太いかもしれないわね(笑)。粗チンでアヌス掘りなさい。ママの時みたいに私より先に種汁噴いたら許さないわよ!』嫁の使い込まれたアヌスは私の粗末なチンポを難なくくわえ込み『ほらしっかり腰使いなさいよ!アナルでも役不足になったらホントにお払い箱よ!ほらほら!』とアナルで締めあげながら嫁が腰を振り私がイキそうなのを嘲笑っている様です。『美っちゃんがアナルオマンコしてるの見てたらママまたシタくなっちゃったわ‥私まで美っちゃんまわしてね。』とハァハァ粗い息をしながら敏感になっているクリトリスを荒々しく擦るのでした。『美っちゃんママイキそうよ~お尻でチンポくわえてイヤらしい子ねぇママのオマンコから出てきたから仕方ないわねぇママイッちゃう!』と肩をガクガクさせて登りつめました。 長々とすみません。
※元投稿はこちら >>