『はい申し訳ありません』といつもの様にリビングの床にレジャーシートと新聞紙を敷き『お願い致します。』と仰向けに寝ると『ママ先に良いわよ。』『そぉ?』とパンティーを脱ぎ腰を落としてくる。義母の薄茶色のアヌスを舐めまわし刺激するとプスゥ~とガスが漏れて『舌入れて頂戴』とさらに腰を落としてくる小さくすぼまったアヌスが隆起しビチビチブリブリ‥と液状に近い便を顔に浴びせてティッシュで拭きながら『今日は寒かったからユルかったわねぇ』と拭いたティッシュをさも便器に棄てる様に顔の上の便に乗せ『汚いわねぇもっと綺麗にお食べ!』とティッシュを口に押し込む。『美っちゃんの番よ。』と義母が嫁に代わり腰をあげると『今日は我慢してたからたくさんエサでそうよ。お腹空いたでしょう?』とスカートを捲りパンストとパンティーを降ろして腰を沈めるとプス~ブブブ‥とガスを浴びせて目の前のアヌスが開いたかと思うとメリメリ‥って感じで赤黒く硬い便を産み落とした。『スッキリした。すごい太いの出たわね。良く噛んで食べないとノドつまりするわよ。(笑)』と義母の液状の糞にまみれた顔にツバを垂らして『お掃除して』とアヌスを口元にズラす。『ちゃんと舌入れて中まで綺麗にするのよ!ママオマンコしたかったら良いわよ。』『うん。ママ今日お店のバカな子いてムシャクシャしちゃって‥生理近いしオマンコシタくて仕方なかったの。コイツもさっきからチンポおっ立てたまんまでさ』と義母が跨り腰を振る。『良いって言うまで出すんじゃないわよ!すぐイッたら承知しないからね!』と激しく前後左右に振り締めつける。『アァもうダメです。お義母様イキそうです‥』『まだよ!もっとオマンコしたいんだから!先にイッたら許さないわよ!』『アァダメです‥』と義母の子宮に放出すると『先にイッたわね!しかも汚いチンポ汁断りもなしに出して!この早漏!』と腰を上げると放出して小さくなったチンポを怒りにまかせて踏みつけ『お許しください。』と必死にすがると嫁が体重を乗せ『チンポは粗末だし早いしお前なんか死んだ方が良いんじゃないのかい?窒息して死ぬが良いわ。』と嫁が尻肉で鼻と口を塞ぎ『タスケテください‥』『ふん!』と腰を上げて『エサだらけでお尻が汚れたじゃないの!まったくもうこの約立たずの早漏!』と顔を踏み付けて『ちゃんと後片付けしときなさいよ!』と義母とシャワーを浴びにバスへ向かった。‥つづきます。
※元投稿はこちら >>