ホテル行ってきたのよ。若いからおチンポ硬くてしゃぶってたらコイツのより二まわり位大きくてアゴ外れちゃう位なのよ~オマンコしてても気持ち良くて何度もイカされちゃったわ。可愛いくて「中にいっぱいちょうだい」って中出しさせちゃった~3回も(笑)』『あら~美っちゃん出来ちゃったらどうするのよ?』『え~コイツ種ナシみたいだから産もうかな。』『そうねぇ』ほほほ‥と義母も私を見ながら意地悪く笑い『もうヤリっ放しで疲れたから彼を駅まで送ってあげて直帰してきちゃった。』『今度連れてらっしゃいよ。その子』『ママったら‥ママも食べたいんでしょう?』『うん。』『そのうちね。ママの方が良くなっちゃったら困るからもう少し待ってて。』ってスーツのミニのツイードのスカートを捲り上げてワインレッドのパンティーを見せつけ『もう彼ったら若いからおチンポ汁も凄い濃くて量も凄いんだから~シートに座ってても逆流しちゃってこんなに。』と股座の布をズラし情事の跡の残るオマンコを開きながら『お舐め!彼のおチンポ汁でもすすって粗末なチンポ少しは硬くなさい!』『はい。』と嫁の股間に顔を埋め舌を延ばし不倫相手の樹液をすすった。『濃くて美味しいでしょう?オマンコの中に舌入れて全部舐めるのよ。』『はい』『美っちゃんは残酷ねぇ旦那に不倫相手のザーメンのお掃除させるなんて‥でもマゾのコイツにはご褒美かもしれないわね。あらヤだホントに小さいチンポ硬くして先っぽヌルヌルさせてるわ。』‥
あの日義母と嫁は高ぶった身体を鎮める様に朝方までムチやろうそく.アナルバイブで責め姦った。『只今~』と嫁が帰宅し『あらママにオナメさせてもらってるの?良かったわねぇ』『美っちゃん今日は遅かったわね。またオマンコしてきたの?』『違うわよ。月末だから忙しくて‥坊やともこの頃ご無沙汰なんだから。』『そうなの?ご飯にする?』と嫁が食事の間義母への舌奉仕が続き何度となく生理前の義母の女汁を顔に浴びせられた。食事が終わった嫁も加わり終わる事のない夜の宴が始まる。『ママこいつにご飯たべさせた?』『まだよ。美っちゃんが来てから楽しもうと思って我慢してたのよ。』『そうなんだ?私もご飯食べたらエサ出したくなっちゃった。』義母の股間に顔を埋める私の尻の穴に嫁が足指を突き差し『聞こえたでしょ!エサあげるから用意しなさい!』『はい‥』『何グズグズしてんのよ!このノロマ!』と容赦なく尻を蹴り付けて‥
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