私は息子を、いえ武司さんを愛しています。
武司さんとのセックスなしでは暮らせません・・・・。
でも、武司さんは、まるで私を憎んでるみたいに・・・辱め、なぶり、
犯します・・・・。私はそれでも「女の悦び」に悶え泣きます。
そして、武司さんの胸に甘えて、しがみついてしまいます・・・。
武司さんは私を憎んでいるのかしら?不安でした・・・。
今朝、武司さんは二人のベッドの中で、私を抱きしめ、私の髪を撫で
ながら、
「啓子、可愛いよ。啓子は俺の女だ。もう離さないよ。」
と言って、熱い口づけをしてくれました。
私、武司さんに可愛がってもらいたい、武司さんに嫌われたくない、
武司さんのためなら・・・・どんなに恥ずかしいイヤらしいことで
します・・・・と、思いました。
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