一昨日に部長さんからメールもらいました。
「朝彼のを3回抜いてきなさい。」
今週は学校祭です。
今日は文化祭と体育祭の間の日です。
午前中は後かたづけ、午後は準備です。
出席取らない日です。
みんな来るの遅いから・・・8時に彼と待ち合わせです。
あの屋上の入り口です。
りさは彼のオチンチンを口にくわえます。
一度目はすぐにいってしまいました。
「忙しくて自分でもしてなかったから・・・」って・・・
そのままりさは口にくわえたまま、彼のオチンチンをまた大きくしてあげました。
すぐに彼のは大きくなってきます。
ちょっと乱暴にりさの頭を押さえます。
そして続けて2回目を飲んであげました。
「エッチしたいな・・・」
彼が言うけど今日はできません。
「もう一度してあげる・・・」
3回目・・・りさはまたお口でご奉仕です。
一週間位していないと・・・いっぱい出るんですね・・・
三回目をまた飲んであげて、彼は文化祭の後かたづけにいきました。
りさは写真部の部室です。
レコーダーを部長さんに渡します。
「何回飲んできた?」「たくさん飲んだか?」「どんな事言ってた?」・・・
いっぱい恥ずかしい質問をされました。
その間にりさはブラウスとブラを脱がされます。
「みんなのを彼と同じだけ飲んだら返してやる。」
床に座ったりさに部長さんが言いました。
レコーダーをスピーカーにつないで彼との会話が再生されます。
りさは部長さんのオチンチンにご奉仕しました。
彼と同じように2回続けてご奉仕しました。
お茶で口を濯いで次の人です。1回。次の人は2回・・・
そのあたりまで覚えています。
「みんなにもりさが来るまでセックスもマスかくのも禁止してたからいっぱい飲め
るぞ。」
そう言われながらりさは言われるがままおちんちんにご奉仕しました。
りさは「こっちだ」とか言われながら・・・
もう終わりかな・・・と思っても、「まだ2回だよ」って言われて・・・
「12回のはずなのに・・・15回飲んでるな・・・」
部長さんは数えていたみたいです。
「久々に・・・」
部長さんがビデオを出してきました。りさの告白ビデオです。
「今日は何をした?」
「朝からザーメンのませてもらいました。」
「何回?」
「18回です。」
「りさが好きなものは?」
「オチンチンです」「ザーメンです」「浣腸です」・・・
「そう言うのを何て言うの?」
「変態です」「マゾです」「牝犬です」・・・・
恥ずかしいことをいっぱい言わされて、やっと服を返してもらいました。
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