有美に彼を完全なMにするように命令すると彼は簡単に完全なMになりました。
有美の話によると私への挨拶の練習をさせると声を震わせながらチンポを立ててあ
っという間に果てたようで本番を私の前でさせることにしました。夫婦を喫茶店に
呼び出し有美は私の横に座らせ彼に挨拶をさせました。
彼は最初から興奮状態で挨拶をはじめました。(挨拶及び会話は以下の通り)
彼:いつも有美がお世話になっています。
俺:有美は素直でいい子ですよ。これから俺の手でもっといい女にしようと思うけ
どいいですか。
彼:お願いします。
俺:俺は派手な女が好きだけどどうですか。
彼:私もそんな有美が見てみたいです。
俺:今度から有美さんと呼ぶように。有美と呼べるのは俺だけ。
彼:分かりました。
俺:それなら早速茶髪にして明日からコンビにで働いてもらうよ。勿論、夜が主体
で俺とコンビで。
俺:それと服装ももっと派手に。折角お客様に来て頂くんだから。俺と一緒の時
は下着無しでいこうか。それじゃ今の事を纏めて言ってみろ。
彼:有美さんは明日の夜から茶髪で働きます。そして、○○さんと一緒の時は、下
着を着けません。
俺:下着をつけないということは。
彼:ノーパンノーブラです。
俺:有美がそんな格好で働いて嬉しいか。
彼:私の妻がノーパンノーブラで働かされるなんて。考えただけでも興奮します。
お客の前で恥ずかしい格好をした有美さんを私も見てみたいです。
俺:正直でよろしい。
彼は顔を紅潮させて挨拶を終えると俺は有美に命令を出しました。「変態女の有
美、尻軽女の有美、脱ぎたかったら脱げ」、すると有美は「あなた有美は彼の命令
なら何でも利く変態女よ。見るのよ変態有美を」と喋り、ゆっくりとパンティーを
脱ぎ、ブラも取りました。
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