この場にいた男の子達をA、B、C君としましょう。
最初に会ったA君が
「ほら、すげーでかいだろ?すげーよな」
と二人に声をかけています。
A君はこの前の事を二人に話している訳で、
何でもさせてくれる変態おばさんと思われているのかなと
考えただけでおまんこがきゅんとなりました。
C君が丁寧に「舐めさせてもらってもいいですか?」と聞くので
どうぞ、と言ってC君の顔におっぱいを押し付けました。
彼は興奮気味に私のおっぱいで顔を挟んで左右に振り、
左のおっぱいに吸い付きました。
「俺も、、」と言ってA君が右のおっぱいに吸い付きます。
私は背を気にもたせ掛けて二人の高校生におっぱいを弄られました。
経験のあるB君だけは私を値踏みするように見ています。
私はその目を見つめながら挑発するように喘ぎ声を出しました。
時々二人の歯が乳首に当たりましたが
その痛さが気持ちよくてのけぞって頭を木にぶつけました。
するとC君が「うっ」と言って離れました。
B君がからかうように「もう出たのかよ」と冷やかすと
C君は真っ赤になって俯いていました。
私はC君に「気持ちよくなってくれてありがとう」と言って
彼のズボンを脱がせました。
トランクスを下げると、まだ勃起したままなのに
精液でぬらぬらしているおちんちんが出てきました。
「きれいにしてあげるね」
そう言ってトランクスの内側の精液をまず舐め取って、
それからおちんちんの精液もしゃぶるように音を立てて舐めました。
B君だけは黙って立ったまま見ていましたが、
A君は私の背後に回ってスカートを捲りあげました。
「うわ、パンツはいてねえじゃん」
私はガーターストッキングだけを付けていたので
そのまますぐお尻が丸出しになりました。
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