「あの、私です」と話すと、B君は突然
「悪い悪い、忘れてたよ!今どこだっけ」
と言ったので
自分のいる場所と車のナンバーを告げると
「オッケー、すぐ行く」と言って切ってしまいました。
なんだか秘密めいた感じで
また期待している自分がいました。
B君は場慣れした大人びた雰囲気の人で、
きっとSMに興味を持ったらいいご主人になるんだろうなと
考えていたら、また堪らなくなって
ダッシュボードにあるバイブを取って
後部座席に移りました。
そのまま足を全開にして、すぐにバイブを
おまんこに突き立てました。
まだぬるぬるだったおまんこはすぐバイブを飲み込みました。
入れるときにずぽっ、ぬちゅ、と音がしました。
自分で激しくおっぱいを揉みあげると
乾いた精液が剥がれてぴりぴりしました。
こんこんと音がしてびっくりして外を見ると
スモークを張った窓の向こうからB君が覗き込んでいました。
鍵を開けるとすぐB君が入ってきました。
息が上がっているので走って来たようです。
「あんたって、本当にいやらしいんだな。
いつもこんなの持ち歩いてるのかよ」
思わず抜き取ったバイブを私から取り上げて
彼はそれを眺めながら「すげーぬるぬるだな。
これあんたのまんこ汁でしょ?」と言って
バイブを私の顔に擦り付けます。
10ちかく年下の子に辱められている状況に
また感じてしまった私は喘ぎ声をもらしました。
「これ、おまんこにぶちこんでやろうか?」
とB君が言うのでとうとう「B君のおちんちんが欲しい、、」
と言うと「俺今日コンドーム持ってきてないから。
あんた、持ってない?」と聞かれました。
私もセックスするつもりが無かったので首を振ると、
「じゃあ口で我慢しな」とB君はズボンを降ろしました。
それからB君を舌に69の格好になりました。
口いっぱいにB君のものを頬張って、
お尻を突き出しました。
「濡れたまんこが丸見えだよ。外から見たら
俺は見えないから、変態女が誘ってるみたいに見えるね」
そう言いながら彼は私のおまんこを弄ります。
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