返事が遅くなりすみません。
乱暴されたときは、付き合ってた子の家に行きました。あやまって仲直りで
きれば・・と思っていました。その子の部屋でベットの上に座り、話をちゃ
んとしようと思ったとき、男二人が入ってきました。そしてその子がいった
「めちゃめちゃにされるといいわ」の一言で、理解しました。もう何もかも
が元に戻らないのだと。私は、衣服を脱がされ、下着は破られ代わる代わる
されました。両手をベットの上に縛られ、大きな万歳をした状態でぐったり
してる私の横で、「できるぐらい何度もやって」とその子はいってました。
そして「すぐたつわけない」とか言ってる男のものをくわえて、たたせてい
ました。男の人は「悪いな今日はいっぱいやることになるから」といって、
私の足を広げ、私の毛を剃り始めました。そしていろんなものを・・ペンと
かこけしとか入れてはデジカメやビデオで撮影をしてました。体には、サイ
ンペンでいっぱい落書きをされました。そして、私を車にのせ一人の男の家
につれていかれ、何日か首輪をつけられユニットバスの部屋に閉じ込められ
ました。毎日、その二人の男がトイレにくるたびにされ、ときどきその子は
私を見に来ました。人間って不思議ですね。そういう状態だと何も考えなく
なるんですね。言うことをきけば、たたかれないから、なんでもする私がい
ました。何日かして、私は風邪を引いてしまいました。そのときから扱いが
かわりました。今までと嘘なくらいびっくりするぐらい看病されました。も
うその子はこなくなり、もう一人の男の人も来なくなり、その部屋の男と一
緒に3日ほど過ごしました。その間は、普通に話してこられ、普通に扱われ
ました。ただ私はぼーっとしてたと思います。そして男がタバコを買いにい
ったときに、逃げたいという思いがあらわれ、私は逃げました。自分の部屋
にかえりったあと、電話がなりました。留守電がはいりました。男の声でし
た。男は、すまなかった。もう追いかけないからと言っていました。でもそ
の日を境に、私は人を避けるようになりました。今でも、あまり部屋をでま
せん。だいぶ落ち着きました。でも、なんだろう・・ふと私は、本当にあの
生活を嫌がってたんだろうか・・なんですぐ逃げなかったの、どうして抵抗
しなかったのって考えるようになりました。なんとなく私はその答えを知っ
ていました。私はMなんだと・・・
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