昨日の土曜日は何も命令が来ませんでした。
だから最初の通りアパートでは下着で、外に行く時は普通にしていました。
今日は朝の9時頃にメールが来ていました。
さちが気づいたのは9時30分頃です。
最初のご命令は、カーテン開けること。
さちは下着だけでいるのに・・・
レースにして良いから窓の半分を開けることでした。
天気の良い日はレースで部屋の中はほとんど見えないそうです。
でも下着だけで開けるのは少し戸惑いました。
でも思い切って開けました。
太陽が当たった時・・・さちはとても開放的な気持ちと恥ずかしい気持
ち・・・入り交じっていました。
下着だけで太陽浴びるのはドキドキします。
このまま外に連れ出されているみたいでさちは感じてしまいました。
コンピューターをつけたままにしていたら次の命令・・・
ブラを外すこと・・・
そしてすこししたらパンティーも・・・
さちは裸でアパート・・・レースを通して見える外の景色・・・
でも向こうからは見えないはずですよね・・・
生えかけのオマンコの毛と裸のさちは恥ずかしい気持ち・・・
それでドキドキしてくる変態女・・・
命令に従って四つんばいで歩いたり、窓に向かって口を開けて舌を出した
り、脚を広げたりしていました。
もちろんまだ触って良い命令は来ません。
でもさちはもう変態行為にドキドキしていってしまいそうです。
お昼からは出かけました。普通の服、普通の下着です。
お出かけの儀式。
着る服を全部アパートの玄関に置きます。
鍵を開けてからドアに向かって正座しました。
「変態メス犬のさちは人間様と同じ服を着させていただいて出かけさせてい
ただきます。ありがとうございます。」
そう言ってから服を着ました。友達(女)と出かけてきました。
股間がチクチクして我慢するのが精一杯です。
いっそのことずっとない方がすっきりするのかな・・・そう思っていまし
た。
アパートに帰ると鍵をかける前に服を脱ぎます。
ドアに向かってまた正座です。
「さちに人間様の服を着せていただきありがとうございました。犬らしく今
夜は裸で暮らさせていただきます。」
そう言って部屋に入りました。
夜は危険なのでカーテンしめることが許されています。
でも寝る時、電気消したらはレースだけで全開にすること・・・。
明日は縄の上下下着での大学です。
それを想像していることを命令されています。
周りの男も女もみんなさちの恥ずかしい下着を知って知らない振り・・・
いやらしいものを見る目でさちを見ていること・・・
みんなの前で縄下着晒されること・・・
みんなの前で恥ずかしい行為を強制されること・・・
そんなことを想像しているように命令されています。
それだけでさちは何度もいってしまいました。
触って良いのは「大」をした後のアナルだけ・・・
我慢できなくなったらトイレに行って大をしてアナルでいっています。
もうさちの生活は恥ずかしすぎます。
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