リクエストにお答えして書かせていただきます。
私が今のご主人様と出会った頃に暫くしてご主人様がご主人様の彼女様を連
れてまいりました。当然彼女様から見て私はゴミ見たいものだったのでしょ
う。私を軽蔑と汚らしいものと言う感じで見られていました。裸で御家の中
に居るのですから。ご主人様もご主人様で私のことは奴隷であって物見たい
ものであると思ってらっしゃるので、彼女様に対しても気にも留めないで良
いという感じに話してらっしゃいました。服を着てられる方と全裸の私で同
性に見られる事が屈辱的でした。ご主人様と彼女様が食事をしてる間私は食
事は与えられません。時々ご主人様が下さったりしますが彼女様に睨まれて
食べれない状態が続いてると彼女様が手招きして私の目の前で口を開けさせ
て咀嚼した物を下さりました。何度か行為を繰り返すうちに彼女様が楽しみ
始めたのかご自分の足に食べ物を乗せて食べるように命じたりし食べさせら
れました。ご主人様はその行為を黙ってみてました。食事後に彼女様が散歩
に行きたいと仰られて3人で近くの公園まで散歩しました。その時は私も服
を着てましたが、公園についてご主人様と彼女様が話をしていてご主人様が
ちょっと戻ると話して戻り、彼女様と私だけになった時から彼女様に服を脱
がされて公園の中頃まで歩かされて鉄棒をまたがされて思い切り足を引っ張
られてあそこを鉄棒に押し付けられて前後に動かされて痛いのと気持ち良い
のが混じった声を上げてしまいました。鉄棒に私の液体が付いてるのを確認
した後おろされて明かりに近い所のベンチに座らされてオナニーをするよう
に言われて、オナニーをしました。夜とは言え明かりの下でオナニーをして
るのを見られると思うと気が気では有りませんでした。
暫くオナニーをしていたらご主人様が戻ってこられて、ニヤニヤしながらビ
デオに撮っていたのを見せられました。その瞬間ショックで頭が真っ白にな
ってしまいそのあと少し記憶がなくなってしまい。気が付いたらご主人様の
部屋の椅子に縛られてアソコにバイブを刺されていました。ご主人様と彼女
様が目の前でエッチをしていました。縛られてるのとバイブを強で指された
状態で頭が真っ白になっておりご主人様と彼女様が気付いてもそのままエッ
チをして私にはいく事を許可してくださる事無く、いけば罰を与えると言わ
れていけない状態で耐えてました。その後何回目かのエッチが終わって私が
朦朧とし始めてるのに気付いて彼女様がバイブをいきなり抜き差し初めて無
理やりいかされました。その後外されて彼女様のアソコと主人様のを清掃し
て終わったと思いきや、次は私と言われてお風呂に連れて行かれてシャワー
のキャップを外して勢いよく水が出てるのをアソコに入れられて失神してし
まいました。気が付いたら彼女様が帰られた後でご主人様から満足に奉仕も
できない奴隷だと言われて罰を与えられました。
長くなったのでこの位で終わらせていただきたいと思います。ちょっと意味
が分かりにくいかもしれませんが私が馬鹿なので文もまともに書けないのが
悪いのですね。すみません
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