もう、息も耐えだえに、昨日の喫茶店に入ります。よくここまで、耐え忍ぶことが、出来たと思います。ズボンの前は、すでにシミが浮きでています。大量我汁がパンツを通り越しすでにズボンまで、しかし私に身なりなど気にかける余裕などすでになく。ただタダ頭は、射出のことばかり、見るもの全てがオナ道具、昨日のレジにいた、ウエイトレスが、コーヒーを運んできます。恥の上塗り、いっそここで襲い懸かろうか? 一口コーヒーを口に運んだところへ、女王様がいらっしゃいました。しかし?友達連れです。向かいの席に、着れ友の紹介をする女王様、私はそれより射の事ばり
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