テーブルに拘束された私に、お二人の女王様は、手コキの実施教習を行われ、先輩M様が新人R様に手ほどきしています。心待ちしていた私には、もどかしいばかり「何とぞ、一度射出させて下さい」悲願のお願い。無視されるお二人。快感もここまで待たされると地獄の苦しみ。「お願い、お願いします」の連呼に、「うるさい」の一喝。あー私の腰は、私の意思とは関係なしに、勝手に動き出しています。本来、牡の習性として納まるところをみつけ、動き出す腰が、むなしいかな、納まるところもなしに、天に向って突き出す私のP我汁は、元気に出っぱなし
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