お二人の女王様の前に、全裸で傅く哀れな牡奴隷に、若い女王様(R様)は、P検査を指示いたします。私は直ぐに、膝立ちの姿勢から腰を突き出し、手を頭上で組み。「検査、お願いします」と、しかしこの時すでに、私の股間は我汁まみれお二人、同時に「汚ねー」検査不合格。後ほど厳しい罰を、戴く事でお許しがでました。ひき続き主女王様(M様)より、テーブルを背に仰向けになるよう指示されます。私がテーブルに寝るのを待ち、お二人で手足の拘束を戴きました。私は、この時この後の事も考えず、天高くそそり立つ己の快感しかなく、今かいまかと、心待ち
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