「ダメ‥イク‥!」
目の前が真っ暗になり,イッてしまいました。
「美由紀様,素晴らしかったですよ。もっとさらけ出して‥私は美由紀様の飼育している動物です。人間以下の前では恥じらいは無用ですよ。」
慣れるまでは無理ね‥そんなすぐに切り替われない‥
「少し休ませて‥」
なおも這い回る舌を制して,腰をうかせたのでした。
名残惜しそうに見上げる男を手で突っぱねて,ソファーに腰掛けます。
「美由紀様‥」
つま先にしつこく顔を寄せてきたので,
「ちょっと待ってなさいよ!」
足を振り上げた時,男の顔を蹴ってしまったのです。
「あっ‥ごめん‥」
「良いんですよ。美由紀様の奴隷ですから,思いのまま‥」
「変態‥」
つま先で男の顔を撫でます。
「奥さんはいないの?」
「はい‥別れました。」
「ふぅ~ん‥あまり聞かない方が良いかしら?」
「構いませんよ。今ごろ他の男のチ〇ポくわえて喜んでますよ。考えただけで興奮します。」
「そんなもの?」
「はい。変態ですから。」
「自分で言う人,初めて見たわ。」
「そうですか‥今日,美由紀様にお会いできて良かったです。こんなに綺麗な方だと思わなかったので。どんな女,想像してた?」
「容姿は気にしません‥と言っても,まさか美由紀様みたいな綺麗な方が‥信じられない思いです。」
「ありがと。」
「私の事は,トイレの中を這い回る虫くらいに思っていただけたら,ありがたいです。美由紀様もお聖水を虫に浴びせた事ありますでしょう。いつか私にも‥」
この男に‥私が‥考えた事もない事でした。
話しているうち,また淫らな気持ちになってしまいました。
「私の‥舐めたい?」
「はい。美由紀様のオマ〇コしゃぶらせてください。チ〇ポしごきながらしゃぶりたいです。」
「いやらしい事,もっと言って。」
「美由紀様が言うのを聞かせてください。『おっ立てたチ〇ポをしごきながら,オマ〇コしゃぶりなさい』と言ってください。」
「言えないわ。無理よ‥」
「お願いします。私は便所に蠢く虫ケラですよ。虫ケラに対して恥ずかしいとか思いますか?」
「でも‥」
「大丈夫ですよ。美由紀様はこの世界の女王様なんですから。」
「でも‥」
「美由紀様,お願いします。」
男の求める言葉を最後には口に出すのはわかっていました。自分でも望んでいる事だから‥
一度,口から出てしまうと,二度目からは抵抗がなくなりました。
「もっと,しゃぶるのよ‥オマ〇コ‥オマ〇コ‥」
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