濡れてる‥
奥から溢れて,パンティーを濡らしてるのが自分でもわかるほどでした。
匂ってる‥気付かれる‥
めまいがしそうな羞恥心に襲われます。
「美由紀様‥とても良い香りですよ。」
「言わないで‥バカ!」
「でも素敵な香りです。美由紀様のオマ〇コ‥」
オマ〇コ‥なんていやらしい言葉なの。「もっと言って‥変になりそう。」
「オマ〇コ‥美由紀様の素敵なオマ〇コの香りで窒息しそうな位です。」
「あぁぁ‥」
知らず知らずに男の鼻にスカートの上からクリ〇リスを押し付ける様に腰をずらしていたのでした。
「美由紀様‥チ〇ポを見てください。先走りの汁が溢れてこんなに‥」
男のチ〇ポが先から溢れ出た汁にまみれて濡れて光っていました。
なんて,いやらしいの‥彼に頼まれてフェラチオした事もありました。
言われたから‥喜ぶから‥
自らシタいと思った事はありませんでした。
いやらしいチ〇ポ‥あんなに濡れて光って‥舐めてみたい‥
でも,理性が勝って,ただ見ているだけでした。
「もっといやらしい事,たくさん言って。」
「美由紀様のアナルを早く,しゃぶらせてください。美由紀様の生々しいアナルの香りを楽しみたいです。チ〇ポから精子が噴き出てしまいそうです。美由紀様,イッて良いですか?」
「ダメ!まだよ。」
淫靡な一時が終わってしまう気がして,止める様に言ったのでした。
「美由紀様も,もっと恥ずかしがらずに,なんでも言ってください。」
「言えないわ。」
「美由紀様‥スカートを捲っていただいて良いですか?パンストに包まれた美由紀様のヒップを舐め回したいのですが‥」
こんなに濡れてるのがバレてしまう‥
躊躇していると,
「美由紀様お願いします。」
男が言うのです。
「美由紀様の甘美なオマ〇コとアナルの香りをください。」
なんて事,言うの‥
後から後から溢れ出るお汁がパンティーを濡らすのです。
イキたい‥もう変になりそうでした。
「そんなに言うなら,叶えてあげるわ。」
スカートを捲り上げて下着だけの姿になります。
汗をかいて蒸れた様に濡れたパンストにエアコンの風が冷たく当たりました。
モワッ‥と匂ったオマ〇コの匂い‥
「美由紀様‥素敵です。」
腰を落とすと男が顔を押し付け,むしゃぶり付いてきます。なんて,いやらしい男なの‥
下着の上からしゃぶり付く男の舌使い‥吸い付く度に響く湿った音‥
頭が変になりそうで刺激を求めて,男に押し付け踊っていました。
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