再び,男の前に姿を出すと犬が尾を振る様に愛想笑いを浮かべたのでした。
卑屈な小心者の負け犬‥男を見ていると加虐の悦びを感じます。
「見つけたの?」
「はい‥すぐそこでした。」
「案内しなさい!」
「はい‥ありがとうございます‥あの,待ってていただいて‥」
「今回だけよ。2度目は無いからね!」
2度目‥また会うつもり‥口に出してから後悔したと共に自分でも驚きました。
何軒か並ぶホテルが見えてくると
「どれが良いでしょうか?」
おどおどとした仕草で問いかけます。
先に歩き,一番新しそうなホテルに入ると,男が鍵を受け取っている間,エレベーターで待っていました。
「何階?」
「3階です。」
密室の中,急に不安になりました。
フロアに着いても降りない私に
「美由紀様,どうなさいました?」
断ったら,いくらこの男でもキレるかしら‥
でも断るなら今が最後のチャンス‥
「美由紀様‥あの‥」
男の顔を見ると,察したのか,悲しそうな顔をしていました。
「行きましょ。どこの部屋?」
パッと明るくなり
「3‥でございます。」
と先を歩くのでした。
部屋へ入っても約束通り,男はただ私が話し出すのを待っています。
「どうしたら良いかしら?」
「はい‥あの美由紀様が指図していただいた方が‥」
「そうよね。少し話しましょうか。」
ソファーに腰掛けると足元のフローリングに跪き,見上げます。
「本当に犬みたいね。いつもそうやってるの?」
「お相手していただいた女性は美由紀様が初めてです。」
「ふぅ~ん‥本当かしら。どんな事がしたい?」
「はい‥」
「言いなさいよ。私もこう言うの初めてだから‥。」
「はい‥美由紀様にスカートのまま,顔に座っていただけたら‥」
「このまま?」
「はい。」
「良いわよ。どうしたら良い?」
床に寝そべり,
「お願いします。」
と言ったのでした。男の顔を跨ぎます。スカートの中も男の目に映っているはず‥
「見えてるでしょ?」
「はい。美由紀様,素晴らしい眺めです。」
「あなたも,その‥出しなさい。」
「えっ?」
「見せるのよ。」
「あ‥はい‥」
仰向けになりながらズボンとパンツを下げると,まだ柔らかいチ〇ポを露出しました。
「オナニーして見せて。でもイキそうな時は私の許可を待って‥」
「はい‥美由紀様」
柔らかいチ〇ポを男が摘むのを見ながら男の顔にしゃがみ込みました。
「どう?重くない?」「はい‥美由紀様幸せです。」
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