さっきまでの私と別人の様に変わったのでした。
自ら腰をせり出し,股を開いて
「オマ〇コ舐めなさい‥オマ〇コ‥オマ〇コ」
痴女の様に卑猥な4文字を口に出していました。
「美由紀様‥チ〇ポしごいても良いでしょうか?」
嬉しそうに男が言います。
「ダメよ!後で‥後で抜いてやるから‥」
抜いてやる‥自分の口からそんな言葉が‥信じられない思いです。
クリトリスに吸い付き,痛い位に舌先で潰す様に撫でられると,尿意を催してきたのです。
「ちょっと待って‥離れて。」
制しても尚も吸い付いてくる男の頭を押し退けると立ち上がりました。
「どうされたんですか?」
不思議と尿意がしないのです。
自分でも訳わからず「なんでもないわ‥続けなさい。」
また男に舐めさせていると,イキそうになるとまた尿意が襲ってきます。
「ダメ‥オシッコ出そう‥止めて‥」
「美由紀様‥私にください。」
「そんな事できないわ‥止めて‥」
今まで以上に吸い付かれ,限界でした。
「ダメ‥出ちゃう‥」
気絶するかと思うほどの快感に襲われてしまい,どうなったのかもわからないほどでした。
「どうなったの?私‥」
「イッたみたいですよ。美由紀様‥」
イク‥今まで私の知ってた感覚とは桁外れでした。
「身体がバラバラになるかと思ったわ‥でも,気持ち良かった‥」
「良かったです。美由紀様にそう言っていただいて。」
「あ‥ダメ‥くすぐったいわ‥」
男が敏感になっているオマ〇コをまた,ゆっくりと舐め出したのでした。
便利なものね‥
本当,セックスする為の道具みたいな男‥男も望んでるし,こんな関係も良いかも。
ふと,思ったのでした。
「抜きたい?」
男に聞くと
「お許しいただけますか?」
「良いわよ。手伝ってあげようか?」
「はい‥いえ‥あの」「良いわよ。どうして欲しい?」
「先ほどの様に私の顔を美由紀様のヒップで‥美由紀様のアナルの香りを‥」
綺麗なはず‥朝もしていないし‥でも,一番見られたくないところを目に晒すなんて‥
理性が否定しますが,別の感情が,見せたい‥どうせ虫ケラなんだし,一番恥ずかしい排泄器官を目に晒したい‥欲望が訴えていました。
「美由紀様,お願いします。」
「わかったわ‥」
ソファーから腰を上げると男が床に寝そべり,誇らし気に男性器官を指先で揺らします。
あのチ〇ポでオマ〇コされたら‥オマ〇コ‥
もう頭が変になりそう‥
「美由紀様‥」
男の声にふと我に返るのでした。
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