レスありがとうございます。
会社の従業員数は、38名(役員・ハケン含む)です。
【プロフィール】
・34歳・独身・アップスタイルに纏めた黒髪ロング・色白・剃毛済(腋毛未処理。
腋臭はありません!)・似ている芸能人=真矢みき(雰囲気が少し似ているだ
けで私は美人ではないです)・168cm・52超kg・B94F・W60超・H96
・セク):M&びあんバイリバ
・嗜好):露出・スパンキング・アナル・浣腸etc.
・趣味):オナニー
・好きなスポーツ):セックス
・特技):ご奉仕
それでは前回の続きをご報告させて戴きます。
『あー可笑しい、真貴子あんた、完全にフン詰まりみたいね。あたしがこれで直し
てあげるわ』
珠美は、社長にAFを要求された際のケア用に、私が買い置いていたイチジク浣
腸(10個入お徳用ケース)を持ち出してきました。
『さあ、浣腸してあげるから、あんたのでっかいオケツを突き出して、足をもっと
おっぴろげて、オケツの穴を丸出しにするのよっ』
言われるままに、惨めな姿勢を取ると、後から覗き込むようにされて、
『あら、イ・ヤ・だっ、あんたが毎日剃ってるツルマンまで丸見えよ。何、このオ
○ンコの色はっ、真っ黒じゃないっ。うん、これは相当使い込んでいるわねぇ、嫌
らしいっ』
などと珠美の笑い者にされながら、
『あぁ、もういい加減にして。浣腸するなら、は、早く済ませて…私、お、お腹が
苦しいのよ』
『ふん、何さ、偉そうにぃっ。だったら、あたしがやり易いように、自分でオケツ
の割れ目をおっぴろげて、もっと、オケツの穴がよく見えるように広げなさいよ
っ』
『わ、分かったわ…こ、こうすれば、良いのでしょう』
私は、大股開きのまま、両手を腰の方に伸ばして、後に突き出したお尻の割れ目
に両サイドから左右の手を差し込んで引っかけると、左右のお尻の肉を一気にググ
ッと押し広げて恥ずかしいアナルをさらけ出しました。
『アハハハハ、真貴子ったら、あんた、オケツの穴が丸見えよ。他人にこんな汚ら
しい部分を見せつけるなんて、どういう神経をしているのかしら、この変態女。ち
ょっと、あんた、恥ずかしくないの』
『い、嫌、み、見ないで……』
私は、ある意味局部を見られるよりも恥ずかしい尾篭な部分を憎らしい年下の同
性に見られ嘲笑われる羞恥と屈辱に、顔を左右に振り、全裸をブルブルと震わせて
いました。
『何が、見ないでー、よっ、バーカ。自分で勝手に見せびらかしてる癖にっ』
『あんたみたいな変態女には、タップリと浣腸してやるから、こんなふうに言っ
て、私にお願いするのよ』
『そ、そんなこと……』
私は、下腹部を襲う苦しさに耐え兼ねて、珠美に言われるままに、浣腸を懇願し
ました。
『あぁ、た、珠美さん、お、お願いです…ま、真貴子、フン詰まりの変態女で…
か、浣腸…大好きなんです…い、いっぱい、いっぱい浣腸して下さい』
『分かったわ、この変態っ。これでもくらいなさいっ』
ブスン!
『あっ、い、痛ぃっ』
珠美は、いきなり私の剥き出しのアナルにイチジク浣腸の嘴先を突き立ててきま
した。
アナルがイチジクの嘴管を受け容れ易いように、予め潤滑ローションを塗った
り、マッサージをしてくれたりといったようなような心配りは、ドSの珠美にある
はずもなく、錐で穿たれたような鋭い痛みが私のアナルに走り、ただ背中を弓なり
に後に反らせ、その痛みに耐えました。
私には、目を閉じて、さらに立て続けに合計5個のイチジクの嘴管から、チュルチ
ュルと音を立てて体内に注入されるグリセリン溶液の冷たい感触を下腹に感じなが
ら、やがて訪れる不可避の生理的欲求に対する予感に肌を粟立たせることしかでき
ませんでした。
本日は時間がありませんので、この続きは、またの機会に……失礼します。
※元投稿はこちら >>