彼女の軽い愛撫に反応して、ますます濡らす奈美に愛撫を中断し、奈美の愛
液で汚れた指を目の前に見せながら、
「奈美ちゃん、こんなに濡らして・・・いやらしい・・・」そう言いなが
ら、奈美の目の前で、汚れた指を美味しそうに舌を絡めて舐め始める「いや
っ・・・」思わず叫んでしまう奈美に「奈美ちゃんの いやらしい愛液がとっ
ても美味しいわよ」舐め終わった指を 奈美の頬に擦りつけて妖しく笑
う・・・
「そこの座席、空けてもらえないかな?」高校生の男子に彼女が言うと
「ど・・どうぞ!」と、席を空けてくれ、彼女が「奈美ちゃん、そこの座席
に座って、こちらに向かって、M字開脚しなさい」するとバス内から「おお
っ~~!」と歓声が上がるとともに、より欲望を剥き出しの視線が、奈美の
身体に突き刺さる。
その時、バスのアナウンスで「水着のお客さん、座席に変なシミや臭いを付
けないでください」と流れると、どっ!と笑いが起こった!
ただ、うつむいて視線や羞恥さらに笑いに、じっと耐えてる奈美に「そうね
~確かに汚しちゃうよね、どうしましょうか?床に座ってもらかな?」奈美
の顔を覗き込みながら楽しそうに話かけてくる。
その時、数人の男子高校生が「これ、座席に敷いてください!」と数本のス
ポーツタオルを彼女に渡した「ありがとう!良かったわね奈美ちゃん、座席
に座れるわよ!ちゃんと、お礼をいいなさい」奈美は、うつむいたまま消え
入りそうなこえで「ぁ・・・あり・・が・とう・・ござい・・ます・・」
言い終わると、彼女はタオルを敷いた座席に「せっかく、みなさんが用意し
てくれたんだから、はやく座りなさい!」と、強引に座らさせて、「脚を開
いて、皆さんに、奈美のアソコを見てもらいなさい!」とM字開脚にさせら
れた瞬間「おおっっっ!!!」と歓声と、ともに視線が奈美の身体に注がれ
た!
すいません、仕事が忙しくて、ここまでしか書けませんでした・・・また。
続きが読みたかったら書きます。
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