前回、呼び出された時の露出水着姿で、彼女(同じく前回の水着)で、通学
バスに乗せられてしまう。
バス内の、すべての視線を集め、水着を濡らしてしまう奈美・・・その事に
気づいた彼女が・・・
「奈美ちゃん、どうしたの?まだ、プールに入ってないのに、こんなに濡ら
して・・・」そう、言いながら、奈美の脚の付け根部分を触ってくる。
「ぃ・・・ゃ・・・や・・めて、くださぃ・・・」奈美は、聞き取れないく
らいの声で抵抗するが、彼女の指が奈美の敏感な所に触れると「あっ・・あ
ぁぁ・・」と妖しい声に変わる「どうしたの?奈美ちゃん、そんな声を出し
て、やめて欲しいの?」そう、言われると奈美は、うつむいたまま、ただ首
を横に振るのだった。
どうでしょうかね、こんな想像は、奈美さんが読みたかったら続きを書きま
すけど、どうでしょうか?
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