こんばんは。引っ越すのには十分注意しています。 それに昼間に書き込みをした時に住人に見られていましたが自分から見せてなんていません。ただ会話の中で剃りマンとか言われましたので全てを見られてしまいました。片腕をお尻上辺りで固定されていて早く中へ入りたいと呼鈴を押していましたからその時は体を隠せていませんでしたから・・ずっと無視し続けながらひたすら呼鈴を押している間私の真近に居ましたので見えていたのは間違ありません。要約鍵が開き中へ入るまでに数分は掛かったと思います。その時には体も熱くなっていて息も切らす位に恥かしく屈辱でしたがアソコは熱くなっていてまた濡らしていました。それに気が付くと「また濡れてるよ~ ホッントに変態なんだね? 」と再び床に座らされて脚を開かれて飲み物を飲みながら観賞し指でいじくられ始めていました。そして私にもお茶を飲ませて来てペットボトルの大半を飲んでしまいました。それが新たな屈辱の始まりで暫くイクにイケない状態でいるとトイレにいきたくなってきてその事を告げるとビデオを持って二人に風呂場に連れてかれ桶に座らされて「早くしなよ?我慢出来ないんでしょ?」とためらっていると「早くしないと外に連れてくよ」と追討ちを掛けられてしまいさらに「する所見て下さい」と言わされながら脚を開きカメラの前で勢い良くしてしまいました・・ 頭の中が真っ白でした・ こんな姿を見られて撮られるなんて・屈辱です・・し終わって放心状態になり掛けていると更に「腹減ったから出前頼んだから ピザの。また気持ち良くなれるな?嬉しいだろ?」直ぐに何の事だか判りました・ 到着を待ってる間、玄関にビデオをバックに入れてセットしていました・何度も拒否をしましたが受け入れて貰えなくその時がきました。幾つか指示がありそれに従わされました。首輪 体の紐 片腕固定もそのままで服は前回の切込みマイクロミニだけです。左腕だけでお札を持って胸を隠して玄関に行きドアを開けられると若い男性がピザを持って中に入って来ると直ぐに驚きの表情で見ています・・・そして恥ずかしくて振るえながら腕を伸ばしお札を渡すと胸が丸見えです・・「あっ!」と声をだされ視線が胸にきています・・さらに声に鳴らない様な震え声で「こっ ここも・・見て貰えま・・せんか?」と言わされると「ええっ!」と驚いています「お お願い・・」と言うと「えっ ええっ」と。スカートを捲り真っ赤になった部分を晒すこと
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