こんばんは・・・週末に彼等に連れて行かれたのはハプニングバーという所でした・・・連れて行かれて初めてわかりました・・・マイクロミニにブラウスの格好で家を出て 車で暫く走り着いた先がそこでした。余り広く無くカウンターとテーブル席が数個ありこじんまりした所で最初はここで露出・・・かと思いましたがそれだけではすみませんでした・・彼等三人と飲む初めて暫くすると彼と彼女が来て その頃には私は少し酔っていました。元々お酒強くないので・・ 店内は他に5 6人のお客さんが居たと思います・・暗くて余り良くはわかりませんが彼女達がカウンターにいるマスターらしき人と話をしていてこちらに戻って来ると「奈美ちゃん 今夜もいかせてあげるね」と耳元で囁かれると彼等に腕を引かれ奥にある黒いカーテンのある所に連れてかれそのカーテンを開けると少し高台になっているステージ見たくなっていて壁には皮バンドがあり天井からは鎖が下がっていて「ええっ!」と思った時には万歳する形に腕を吊されてしまいました・・・「ここってハプバーなんだよ? 私もハマってるのよ? 奈美ちゃんも楽しもう~」と彼女が小声で言うと「今夜はお友達を紹介しま~す いやらしくて可愛い娘よ~」と店内にいる人達に聞こえるように言いました。すると歓声や拍手がなり 一体なんなの?何が始るの?とお酒のせいもあってか頭の中はパニックになっていました。
何も出来なく吊される形で顔を下に背けていると早く脱げよ~とか始めろよ~と男性の声がして「奈美ちゃん
見てくださいってお願いしよっか?」と彼女が耳元で囁き更に「それとも無理矢理されちゃう?」と言われてすかっり彼女のペースになっていて私の前にいる人達(店内が暗くて良くはわかりませんが)にお願いしてしまいました。すると更に「恥かしい?ならこれ付けよっか?」とアイマスクを掛けられてしまい何も見えません・・声だけが聞えますすると彼女が私の後に回りブラウスのボタンを上から外して行きそして前を開かれると「おおっ~いいね~」「エロいブラだな~」とか聞えてきました。付けていたのは紐のミニビキニタイプで乳首程度しか隠れていません・・次にスカートのホックを外されると「ストッ」と床に一気に落ちて行きまた歓声が聞えてきました。さっきよりも声が大きく更には彼女に一回転されるとお尻に深く食込んでいる姿を見られました・・・もう恥かしさで一杯でしたがどうにもならなくただ見られ耐え濡らすだけ
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