サディスト‥虐げ,苦痛を与える事によって悦びを覚える性癖‥
義母の利子様はまさにサディストでした。
ある時は鞭を振るい,ある時は熱い蝋燭を垂らしてのた打ち回る姿を楽しみオーガズムを迎えるのでした。
「ほら,もっと泣きなさい!」
ビシッ!
「ウギャ~!」
「お前の声聞いてるとオマ〇コがジンジンしてくるわ。ほら!」
ビシッ!
痛みが麻痺してくる瞬間があります。
鞭打たれているのにペニスが勃起して,カリ先から溢れ出した汁が垂れてくるのでした。
「チ〇ポがおっ立ってきたみたいね。この変態!」
ビシッ!
「ア~!お義母さま,もっと!」
ビシッ!
「美っちゃん,ママイキそうよ!」
ビシッ!
「ママ,オチ〇ポ欲しいをじゃない?」
義母の後ろから美由紀様が抱きしめ,ショーツの上から利子様のオマ〇コを撫で回します。
「美っちゃん,ママにちょうだい。オチ〇ポちょうだい。」
利子様も後ろに手を回し,美由紀様のペニスバンドを撫でさすります。
「ウゥゥ‥美っちゃんママイキそう!オマ〇コ‥」
バックで美由紀様に貫かれて利子様が崩れる様にカーペットの床に膝を着いたのでした。
目の前で繰り広げられる母子のレズビアンプレイ‥何度も目にしてきた光景でした。
肩で息をする利子様に美由紀様が
「ママ,今日は早かったんじゃない?気持ち良かった?」
「美っちゃんママもうダメ‥」
「少し休んでると良いわ。」
甲斐甲斐しくベッドに腰掛けるのを美由紀様が手を貸してから,私を向き直りました。
「あらあら,お尻真っ赤にして,サルみたいだわね。鞭で叩かれてチ〇ポこんなにおっ立ててるなんて,あんた変態?」
先走りの汁をまぶす様にチ〇ポを握られると堪らなくなります。
「出したいの?さっき出させたじゃないの。種ナシのくせして‥」
「美由紀様‥」
「出したいんでしょ?このキ〇タマに溜まってる種ナシミルク‥」
二つのタマをやんわりと揉まれて
「美由紀様‥お願いします。」
叶えられないとわかっていても,懇願してしまうのでした。
「サル以下ね。無駄打ちさせないわよ。バカね‥」
力任せにキ〇タマを握られたのでした。
「ウグゥ~ッ‥」
突き抜ける様な痛みに
「良いわよ。出すの手伝ってやるわよ。キ〇タマ潰してたっぷり出してやるわよ!」
「お許しください。」
「ママ潰しちゃって良い?楽しそうじゃない。」
「2個も生意気にぶら下げてんだから1個位,良いんじゃない。」
事も無げに言うのでした。
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