三人の女主人が笑いながら言っていました。
動物の様に意志と関係なくパイプカットされ,いつでも女主人達を悦ばす事が可能な身体に‥
「コレを飲みなさい。」
ある時,義母に半欠片の薬を飲まされました。
海外から取り寄せたと言う薬でした。
何度か飲まされるうち効果のないのを私のせいにされ,寝る間もなく責め抜かれた時,アナルも女主人達の遊び道具となったのでした。
セックスする為だけの部屋‥
恥じらいもなく業者を使い,模様替えをする女主人達‥
悪趣味としか言い様のないケバケバしい内装に全ての設備が整っていました。
防音の重い扉を開き義母の利子様が壁に吊された鞭を選びます。
義姉の美由紀様がペニスバンドを装着して,今夜の宴の役割を暗黙のうちに,決めるのでした。
「美っちゃんは?」
「今日は外で遊んで来るって電話あったわ。〇〇に新しいお店見つけたんですって。結構,可愛い子いるみたいよ。今度,ママも一緒に行ってみましょうよ。」
「そう。じゃ明日,三人で行ってみる?この間みたいな店は嫌よ。」
「あれはハズレだったわね。オヤジと冴えない子しかいなくて。」
「そんな事言って,店の子二人も連れ出してたじゃない。」
「脱がせてがっかりよ。一人は皮被ってるし,一人は短小だし。」
「そうなの?でも出社したのあなた昼頃だったじゃないの。てっきり楽しんでるのかと思ってたわ。」
「永遠,舐めさせてたのよ。お小遣いあげるって言って。浅ましいって言うか良くあんな小銭で舐めつづける事できるものよね。」
「いくらあげたの?」
「お財布に入ってたの二人で分けなさい。って10万かそれ位じゃない。」
「呆れちゃうわね。」
壁に固定された手錠を両手に,床に固定された足枷を足に私を固定しながら,二人の女主人が先日行ったホストクラブでの話しをしていました。
帰ってきた義母の利子様と美貴子様が,満たされなかった欲望を私にぶつけてきたのを思い出しました。
「良いわね。さぁ,覚悟しなさいよ!」
ヒュッ‥空気を裂く音を立ててビシッ!と義母の持つ鞭が床を叩きます。
「この音を聞くだけで濡れてくるわ。いくわよ!」
ビシッ!
突き出した尻を打たれました。
「ウゥゥ!」
「我慢しないで,もっとなきなさい!ほらいくわよ!」
ビシッ!
「ギャ~ッ!」
尻の皮が剥けた様な痛みに悲鳴に近い声を漏らしてしまいます。
「ゾクゾクするわ。ほらいくわよ!」
ビシッ!
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