腰が抜ける様な快感‥
10代の頃の様な勢いで精子が迸ってしまいました。
クリトリスを自らシゴいていた裕子様の足を濡らします。
「裕子様‥」
「ふ~ん,そう言う事ね‥私のオマ〇コよりも徹の手の方が良いのね。私の断りナシに抜いたらその粗末なチ〇ポ,削ぎ落とすって言ったわよね。」
おもむろに力を無くして下を向くチ〇ポを力任せに引っ張りました。
「ギャー!痛いです。お許し下さい。」
「許さないわよ!引き千切ってやるわ!」
鬼の形相の裕子様‥もうすっかり,正気を失っている様です。
「チ〇ポ千切って,生まれ変わるが良いわ。男のチ〇ポ,一生しゃぶって生きなさいよ!」
「お許し下さい。」
「汚い精子,貯め込むこのキ〇タマも握り潰してやるわ。」
もう一方の手でキ〇タマを掴まれ,チ〇ポと一緒に引っ張ります。
「お許し下さい‥」
恐怖と痛みから,小便を漏らしてしまいました。
「お前はとことん,虐められたいみたいだねぇ。小便漏らして‥汚いじゃないの!」
パチッ!と頬を張られました。
「罰として,今日から食事はヌキよ!お前の態度次第で,何も食べさせないからね!わかった!」
「そんな‥」
徹様のいない夜‥
共稼ぎで仕事に出ている裕子様は,なんだかんだと言いながらも二人分の夜食を用意して,私の帰りを待っていてくれる時さえあるのでした。
「そんな,じゃないわよ。チ〇ポとキ〇タマ潰して男娼になりたいの?どっちでも良いのよ。その代わり出てってもらうから。ニューハーフになって男の股の下で生きてくのも,お前にお似合いかもね。」
「裕子様‥」
「あらら‥マジで裕子,怒らしちゃったよ。」
「ちょっと徹は黙ってて!」
「なんだそれ?シラけたから帰ろうかな。」
いつもの裕子様なら慌てて徹様の機嫌をとるところですが何も言いませんでした。
「マジで帰るぞ!」
帰りたければ帰れば!
一瞥しただけの裕子様に驚いたのでした。
着替えて怒った様に出て行く徹様‥
二人きりになった寝室に重苦しい空気が流れます。
「裕子様‥」
耐えかねて声を掛けると
「徹の事,好きなの?」
「えっいえ‥」
「どうなの?」
「好きと言うか‥」
「何?」
「ただプレイのその‥」
「ホモなの?」
「いえ‥」
「どうなの?男の方が良いの?」
「そんな事は‥虐げられるのが好きなだけで‥男が好きって訳では‥」
「本当に?」
「はい。」
「じゃ,私が虐めてあげるわよ。私一人じゃ不満?」
「裕子様‥」
※元投稿はこちら >>