頭を叩かれます。
「ちゃんと言うのよ!」
「はい‥文子様,オマ〇コ様をしゃぶらせて下さい。」
「ちょっと裕子‥」
「良いじゃないの。コイツは犬以下なんだし,他に私しかいないのよ。楽しみましょう。文子も嫌いじゃないでしょ?」
片方の手を文子様の太ももに乗せたのでした。
「裕子‥」
「ね。良いでしょ。」
ジーンズの上から裕子様の手が太ももをさすります。
「文子,脱いで。」
「でも‥」
戸惑う文子様の手を握りしめます。
「見て。見られると余計,感じるわ。あぁ~んポチもっとお豆を‥うぅ~ん‥ね,文子‥」
「うん‥」
文子様が立ち上がり,ジーンズのファスナーに手を掛けました。
ベージュのパンティー‥子持ちのオマ〇コ‥バツイチの欲求不満女‥
裕子様より丸みのある柔らかそうな身体が,生活感があり逆にイヤらしさがあります。
思い出した様に
「シャワーは?」
と文子様が言うのを笑いながら
「ビデがあるじゃない。気にしないで良いのよ。そんな事。ね,ポチ‥」
「はい。香しい文子様のオマ〇コ様をしゃぶらせていただければ‥」
渋々‥と言う感じで文子様が座り込みました。
「文子様‥失礼します‥」
固く閉じた膝頭に舌を這わせてみました。
「や‥くすぐったいわ。」
開いた拍子に頭を潜らせ太ももにしゃぶりつきます。
「あ‥ダメ‥」
裕子様が文子様の足を更に開くと,パンティーに包まれたオマ〇コ様に顔を押し当てました。
パンティー越しに蒸せる様な女の香りを楽しみました。
「文子様‥良い香りでございます。」
「恥ずかしい‥」
しゃぶってもいないのに染みているパンティーが文子様の長い禁欲生活を,そして多淫性を物語っています。
露わになった股の付け根を,なぞる様に舌を這わせていると
「アァ‥嫌‥」
足を閉じ様とするのでした。
「文子‥ベッドへ行きましょう。」
手を引き裕子様が立ち上がりました。
並んで歩く後ろ姿‥
ムッチリと熟れた柔らかい肉が揺れて動くのを見ていると,勃起したチ〇ポの先から溢れ出た汁が竿を濡らします。
粗末なチ〇ポ‥散々裕子様に貶されてきたチ〇ポ‥欲求不満のバツイチの女なら,悦ばす事が出来るかも‥
変な自信に力が漲る様でした。
「,徹,許して‥死んじゃう!」
徹様に貫かれ悶える裕子様の声が頭の中で響きました。
そして,裕子様を貫きながら私を見る徹様の目が‥
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