続きです。
両手を縛られ、目隠しをされた私は、妹のなすがままになっていました。
「妹にイかされちゃうマゾのあゆみちゃんは、本当に厭らしい女の子だね。
あたしがたっぷり可愛がってあげるから」と耳元で囁きながら身体を拭くと
私のア○ルに指を入れて厭らしく苛めるのです。「そんな汚いところ、嫌だ
よぉ!」私が抵抗すると、妹は「何言ってるの、マゾのあゆみちゃん。あた
しがやることに対して、あゆみちゃんには拒否する権利はないんだよ!」と
言いながら、スリッパで私のお尻を叩きました。
「あゆみちゃん、あたしが今日から毎日、たっぷり苛めてあげるからね」と
言われ、アナルを苛められていくうちに感じてしまうと、今度は「まんぐり
返し」の体勢にされて、両手と両脚を縛られました。
「あゆみちゃんのいやらしいところが丸見えだよ。妹のあたしにイかされ
て、本当に厭らしい女の子だね。」妹はア○ルとお○んこに氷を落とし、掻
き雑ぜながら私のすすり泣く声を聞いて楽しんでいたんです。
この日、結局私は妹に5回もイかされ、おまけに初めて“イく”と言う感覚
を覚えたことに恥ずかしさを感じたと話すと、「じゃああゆみちゃんはあた
しのモノに決定だね!」と、奴隷にされたんです。
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