M女の処刑。処女喪失のショー
私はJとはセフレ、仕事の仲間、いや、彼女は上司だ。彼女は別にいる。ロリが入ってて処女はもらったし、僕といる時はミニスカートを無理に履いてくれていた。すごい可愛いい。癒される感じ。Jは今思うとかなりヤキモチを私に妬いてくれていたと思う。
かなり早い段階でJから携帯を持たされていたが自分の彼女とのやり取りはポケベル。そんな時代。
処刑ショーの日、かなりのVIP客がいっぱいきてた。誰もが知る芸能人の女優もいた。
総勢14人位、いったいどんな人脈でどんなお金が動いたか…いつもエロ情報誌で写真を撮りにくるカメラマンもいた。
ショーが始まる。制服の娘。本物の女子高生の制服。細くて可愛いい。ヤバいと思った。流石にこれは…と　Jが首輪のリードを引っ張りステージの中央へ　J女王のパフォーマンスが始まる。奴隷は目隠しされている。
客席には他のM女、雌豚人妻が3人。VIP客の足を舐めてる。拘束具と貞操帯を全員つけられて…カギはオークションらしい。
ものすごい演出と照明。呆気にとられる。
J:本日の奴隷　みさき　彼女は今日18才になりました。皆様御祝い下さい。彼女は高校を中退し、お金を稼ぐ為にブルセラでパンツを売り年齢を偽り私の知り合いのスナックに面接にきました。その後、私に隠れレズをたしなみ私の奴隷で有りながら浮気をしたふしだらな娘です。私はこの日の為にこのレズ娘の処女を残したまま、調教してあります。
先程、処女膜は確認しております。
後程、全員に確認して頂きます。
それまではステージに上がらず当方が用意しました雌豚どもとお遊び下さい。
カギが必要な方はそちらのスタッフにお声がけして下さい。さぁ浮気をした罰を与えましょう。この奴隷の記念すべき18の御祝いに…
奴隷のみさきは制服のまま、縄であっという間に縛られ、片足を滑車で持ち上げられ、Jが一本鞭を容姿無く彼女に当たる。声をあげないみさき。Jは呼ぶ。私を…
J:店長!ステージに上がりなさい！と…
私にスポットライトが当たり目がくらむ。
雌豚達はそれぞれの買われた客に接客をしているのが見える。Jが言う
J:私どもの店長です。私が拾い私が育て上げた立派なSです。この男のペニスは固く太い。沢山のペニスを見てきた中、丁度良い大きさ。これ以上の大きさはショーに適さない。だから私はこの男を育て上げました。
にも関わらず、この男は私の買ったスーツを着て処女の娘をたぶらかし…この男は私の所有で有りながら私の身体をもてあそび私をペニスで気絶させる。私の身体だけでは足りない、最低で最高の男優です。
今日の主役で有るみさきをご覧下さい。
このみさきは有ろう事か、この有名な私立女子校の制服をブルセラに売ろうとしたクズです。私が制服ごとみさきを買いました。
私共の愚かな店長は女子高生が好きなロリ食い男で、みさきを私が買った時に、この日を計画しておりました。みさきはこのブルセラ店長の彼女に似ておりこの愚かな店長の好物なタイプです。さぁ青物食いのブルセラ店長。着替えてきなさい。私の用意した衣装に…さぁそれでは店長の着替えが終わるまでみさきの制服をお楽しみ下さい…

断り切れず飲み過ぎた痛い頭をかかえるように待ち合わせ場所へ。当時ロキソニンなんて知らなくてバファリンだったな確か…
J:買い物行くよ。荷物持ちね。行くよ…
まじかよ参ったなぁ…と有名なデパートへ
超有名なお高い店に連れていかれ…
J:店長呼んで…私のツレ　うえから下まで一式、靴もね…シャツは3枚。ネクタイ2つ色違いで。
J:あなたね私といる時は良い格好しなさい。
今日、夜にショーに行くから。
その夜、彼女が女王様と知る事になり
何故か私は彼女の主宰するSMクラブの店長に物的され、情報様がセフレになり…
彼女の客は男女問わない。1日彼女を貸し切りになるのはザラだった
そして処女喪失処刑ショーに参加する事になる

私が若い頃、人生には誰でもモテる時期があって若さからくる無鉄砲、無知、怖いもの知らずの時があって…その時代、かなり昔の話
私はカラオケ機器の営業のバイトを夜していた。営業成績は上がる訳もなくて、ひたすらに修理と集金、潰れた店からの撤去、設置等…つまらないバイトだった。
やり手の先輩営業マンからお店の女の子の誕生日、記念日は聞き出して覚えておきなさい。と…覚えた所で花を買う金なんて無いよ
と心で泣いて…
ある日、女王様と会う事となる。最初の出会い時はSM嬢とは知らなかった。
いつも通り夜のお店にカラオケリースの集金に行きママに忙しいからと煙たがられ
凹んでいる時に彼女から声がかかった…
チーママらしい。
彼女をJと呼ぶ事にしよう。
J:カラオケ屋さん、あんた売れないでしょ！
ちょっとそこのイスに座りなよ。車?じゃお茶、コーヒーが良いかい？
私の中では　面倒くさいなぁ。でも客だしな
と考え　はい。ご馳走様です。と
J:安いスーツ、安い靴、よれたネクタイ、適当なシャツ…救いようがないじゃん。貴方からは話のきっかけを掴む物が何一つ無いよ。
つまらなすぎる。今日あなた何時に仕事終わる？終わったら◯◯◯の所で待ち合わせ
逆アフターしてあげるから。
彼女は細くて綺麗で冷たく感じる雰囲気の中に何故か惹き付けられ断れない強引さ
まさか24才とは当時つゆとも思わなかった訳で…時間は過ぎアフターの時間。
今で言うクラブか？当時はディスコに直行…彼女は顔パスで派手目な綺麗な女の子に片っ端から声をかけて私達のテーブル席に連れてくる。男じゃなく女をナンパしている。
あっ気に取られた私がいる。他の男客は恐がり誰もJに声を掛けずナンパしようとしている可愛いい女をJ女王が片っ端に横から拐う。私のその時の心境は皆様でお察しください。
ナンパして連れてきた女の子にJは
J:貴女、綺麗ね、そのスーツ高いよね。似合ってるわよ。私と同じ位短いわね。足綺麗だし。ちょっと私のつれに見せてくれる？と…
当時、まだ下火にはなっていたがボディコンの進化バージョンが多くて縦スリットの横を紐のような感じで目のやり場に困るようなミニスカートだ。Jは言う。私に
J:あなたのダメな所はそこだよソコ。綺麗な女の子がきて綺麗な足、私の足の時もそう。
こっそり見ずにちゃんと見て目の価値観をあげなさい。あっゴメンねぇ私のツレ、新しい彼氏。世間知らなくてねぇ。所であなたのスーツの下、横スリット凄いけど下着履いて無いの？どうなってるの?教えてくれる。
見せてよ。って…
その娘は苦笑いしながらスカートを上げる。
私の目を見ながら…怖い彼女ね。楽しそうって言いながら…履いてますよ紐パンです。スーツの横スリットのヒモに縛って見えない様にしてますよ。と…黒だった。
J:見られて濡れる？…娘、あなたの彼じゃ無理…バイバイありがとう。またねって
こんな感じで片っ端から…
疲れてお店を出たらJが
明日、今日ね、お昼の14時、◯◯◯にきなさい。絶対に…わかった？じゃおやすみ
と…もう呆気にとられ疲れた日だった

マキ29才
私はマキに尋ねる。本当はフェラだけじゃないよね？と
私:マキ、ワ◯◯◯さんの事、聞くね？
どんな人?会社の同僚とは旦那から聞いてる。よく飲みに行くんだ?旦那には内緒でさ？彼と一緒は楽しんだねぇ　大事だよ。楽しいって、君だけの時間。楽しくしないとさ…
マキ:はい。優しい人です。寂しいっていつも言ってて、会いたいっていつも
マキ:あの…携帯通知みていいですか？
私:ダメだ!!放してたマキに装着した首輪のヒモ。それを取ろうとした瞬間にマキは
マキ:そうですよね…ごめんなさい
今、先生とお話中ですよね…と
私の頭の中には誰かにヘルプメールされても面倒だし、最後の処刑の引き金と保存しているマキの携帯。
私の頭の中は旦那に頼まれ依頼された
「壊して下さい」が脳裏にずっと有る。
過去、今も何度も後悔する失敗が
私の言葉はちょくちょく痛い所に塩ではなくタバスコをかけてしまう。相手の心は痛み回復するまで時間がかかるのがしばしばある。
周りに言われる。感が良すぎる。苦労するよなって…だから遠回しに時間をかけながら話を聞き、処刑のタイミングと内容を脳内でシュミレーションしている。数々の失敗と成功の経験からマキに与える、いや、この夫婦に与える展開をずっと…
マキにバラ鞭を浴びせた時から実は私の脳内には過去の処刑の記憶が甦ってしまい、マキとオーバーラップしている感覚がある。
あれを超えるには…と

嬉しいコメントありがとうございます
動画起こしドキュメント小説。
読んでくれてる方がいるだけで感謝です。
私からお願いが有ります
コメント励みになりました。
こちらのレスもそうですが、他の動画でも構いません。
お手数ですが　コメントしたよ
って私の伝言板に教えて貰えると助かります
気まぐれにアップしすぎて、自分でも何を動画にしたか把握してませんので笑
レスにコメントと伝言板にコメントくれた方々にはpainmaster動画の会員証を画像で送ります。※遊びですから笑
遊びとエロは本気で…それが楽しい
皆様宜しくお願い致します