J女王:あらあらスタッフの方々…それではお客様にみさきの処女膜が見えませんわ…
お客様に腰を屈めて頭を下げさせてしまいますわぁ…由香!!貴女には後できついお仕置きをするからね！!　私の雌奴隷が大変失礼を致しました…スタッフの方々、みさきの生娘のマンコが見易い様に逆さまにしておしまい!!、まんぐり返しよ！!そして両足首にそこのロープを巻き裂ける位に引っ張りなさい。そこに柱が有るでしょ？そう、それよ…そこに結ぶの…
…みさきは体勢を変えられ無惨な姿にされた。上は制服、制服のミニスカートは脱がされた…苦しそうなうめき声をみさきは上げている。
J女王:さぁお客様、準備が出来ましたらお一方ずつみさきの処女膜をご確認下さい。
優しくお願い致しますねぇ　処女膜をお破りになりませんように…そうそう、いい忘れましたわ…私とした事が…みさきが生理の時に挿入していたタンポンありますでしょう？
あれは今日の日の為に外国人用の大きいサイズを輸入致しましてね…サイズもさる事ながら挿入ケースもハードタイプで御座いまして、お客様の為に処女膜に開いてる小さな出血用の穴を大きくしてありますわ…
どうぞ、その処女口に金平糖を食べさせてあげて頂けます?そうね、金平糖のお客様が先に致しましょう。その後に綿棒のお客様…
そこのメンソールゲルをたっぷりと塗って
処女口に回しながら掃除していただけますぅ?　あらぁ由香さん？あなたまだ貞操帯を外して貰えなかったのぉ？可愛そうにねぇ
人気無いのかしらねぇ？あらあら私とした事が…こんな所に鍵が有りましたわ
あらぁ?3番て書いてるわねぇ？あら！これ由香さんのじゃ御座いませんの?ちゃんと管理する様に言ったのにイケナイ娘ねぇ
お仕置きがまた増えるわねぇ
さてお客様がお楽しみの間に私はこの店長のイキりたったペニスにお飾りを付けておきますわ…きっとみさきも喜ぶわぁ　後で由香にも試して戴こうかしら？ねぇ由香さん？
由香:はい…私はJ様のいいつけを守ります。一生貴女様のお側に由香をおいて下さい…
J:由香　愛してるわぁ　さすがみさきの先輩に当たる雌奴隷ねぇ　ところであなた　今、おいくつになられたのかしら？
由香:19です。18の時にJ様に処女をもらっていただきました。あの時の痛みはまだ忘れておりません。あの後、J様は毎日私に優しく接していただきました。本当に幸せです。
お客様、みさき嬢の準備が整いました。お願い致します…みさきをお楽しみ下さい…
……Jは私の耳元で囁いた…あなたよい仕事してるわ…これでみさきのマンコを壊すの…解るでしょ？ショーなのよ。躊躇ってはダメよ…再起不能になるまで壊すの…あの女が今後、男とセックスが出来ない様に…完治する事が無い様に治りかけになったらあなたがこれでみさきのマンコを何度も貫くの…それをVIPのお客さまにビデオにして売るのよ…
鬼畜になるの？わかった？それと貴女には射精は許さないわ…ショーが終わったらあなたは私を抱くのよ…興奮した私を…私の口と私の子宮に注ぐのあなたの子種を…それを由香に吸い出させるの…その後で由香のアナルを犯しなさい。さぁお客様がおまちかねよ…着けるわね。
…Jが飾りを私のペニスに装着を始めた…3つのパーツと腰ベルトがついてある。
亀頭に被せる男性用の金属で出来た貞操帯…その先端には子宮に刺さる様に先が丸くなったボールペンを3分の１にした位の長さの棒がつき、亀頭の一番膨らんだ所には鉄の薔薇のトゲが4つついている。陰茎にはベルトの付いた革製のカバーとそれに伴い鉄製ペニスサック、太いバネの中にペニスを入れる感じに…そのバネの外側には娘の鉄製の薔薇のトゲと更に陰茎中間には短い針が無数に飛び出している…
J:外国製のオーダーメイドよ。私の口と私の膣であなたのにサイズを測っていたの…
さぁそろそろよ…
…みさきの悲鳴が幾度と聞こえる…
これからみさきのマンコは更に私に粉々にされる…Jが私の貞操帯に鍵をつけた…

みさきが喚いている。怯えながら…
J女王:みさきぃ、みさきちゃん、良かったわねぇ、この素敵な道具で貴女、大人の仲間入りよぉ。嬉しいねぇ…みさき、由香におねだりしてたんだろう。バイブでみさきの処女を奪って下さい。って、貴女、それ私に対する立派な裏切りだわぁ。イケしゃあしゃあと私の前で可愛いい顔して…素敵だわ嫌いじゃないわよ…由香!私の可愛いい由香、貴女がいつもみさきにしていた事をお客様の前で私に報告しなさい。
由香:私はJ様の指示で毎日由香のクリトリスとアナルを舐めさてていただいております。
みさきが生理の時はタンポンを私がみさきに入れております。みさきは私のクリトリスを舐めながら指を入れて私を昇天させてくれます。私は身も心もJ様の物でございます。いつもJ様にされていると思い恥ずかしながら昇天しております。はしたない由香はいつもJ様に報告し、みさきに舐めてイかされているクリトリスをお仕置きされて感じております。どうか私にJ様の指をお入れ下さい。J様の指で淫らな由香を昇天させて下さいませ。
J: みさきぃ　嬉しいわねぇ　これ挿れるのあなたのマンコに…素敵だわぁ　壊れちゃうわねぇあなたのマンコ、チンポもバイブも入れられなくなっちゃうかもねぇ　いいわぁ
それでも由香におねだり出来るだけかしらねぇ　バイブ入れて欲しいって…楽しみだわぁ
うるさいわねぇ？今、口枷はずしてあげるわ…
みさき:ひどいぃぃ　いつもあんなに優しいのにぃ、みさきは可愛いい、みさきは好きにしてよいのよ、あなたが一番可愛いわって
いつも優しいのにぃ　ウソでしょう？ねぇ、ねぇってばぁ　好きなもの買っていいって
その代わり援交とブルセラ止めてって、みさきが大切だからって…あんなに優しくしてくれてたじゃん。みさきは好きにしていいわよって…ねぇ　助けてよぉいやだよぉこんなのウソだよぉ　死んじゃうよぉ　あんなの挿れたら死んじゃうよぉ！　みさき死んでもいいの？由香さんの事だっていつもニコニコ笑って聞いてくれて、お仕置きだってやさしいキスしてくれて…怖いよぉ　ウソだぁ
今日だって誕生日の記念に由香ちゃんと簡単なレズプレイしなさい。ってショーに参加してお小遣いを沢山貰いなさいって、優しいJ様をヤキモチ妬かせてくれるかしら？って
だからぁだからぁ…嫌だよぉ、由香かJ様に処女をあげたいよぉ…
J:いいわぁ貴女!ゾクゾクするわぁ、もっと泣くの!もっと怯えるの!いいわぁ濡れちゃうわぁ。後で貴女の大好きな由香に舐めてもらうわぁ　その後は店長のを挿れるわぁ
あの男のペニスね…いつも私のを押し広げて入ってくるの…気持ちよいわよぉ…それでね
みさき、奥に届くの子宮をあの男のペニスがゴリゴリ刺激するの…いつも気絶しちゃうのよ私…その後もこの男は腰を降って私を起こすのよ…一度、この男は言ったわ…イク時は言いなさいって…ゾクゾクしたわ。私がこの男にチンポに支配されたの…最高に感じた瞬間だったわぁ悔しくて、この男の唇を噛もうとしたら…避けたの…みさきの子宮に届くかしらねぇ、届くといいわねぇ、きっと届くわぁ
子宮も壊れちゃうわぁ　子供も産めなくなっちゃうの…貴女はずっとわたしの私達の奴隷として生きて行くのよぉ幸せ者だねぇ
スタッフ!!お客様がお待ちかねよ！ブルセラ店長のショーで皆様は興ざめしちゃってるわ！みさきを処刑台に乗せなさい！早くね笑
……みさきが泣きわめきながら産婦人科の台に力ずくで拘束されている。
J:店長、貴方素敵だわぁ更に固く逞しくなっているじゃない？愛してるわぁ　貴方にはわたしが素敵な飾りを付けてあげるわ
それでみさきとやるの…ちゃんと子宮まで届く様に…解るわね。愛してるわぁ…
お客様、大変お待たせ致しました…それではこれよりみさきの処女膜を確認していただきます。皆様の手元に有ります、金平糖、もしくはそちらの綿棒をお持ちになりましてステージに御上がりください。さぁご遠慮なされずに…由香!!店長はもういいわ…お持ちのお客様をみさきの前にご案内なさい。そしてご挨拶なさい。由香、ご挨拶が済んだらそこのナイフでみさきの可愛いい白いパンティを切り脱がすの…丸見えにするのよ槌槌早く!

マキは間違いなく…勃起させたクリ　ほぼ剥き出しの媚薬でピンクに染まった可愛いクリを舐めて欲しいらしい。腰を上下させて私の舌にクリトリスを自ら導こうと悶えてる…
最高の景色、最高の瞬間だ。クリを舐めてやった瞬間にこの人妻は初体験の男を思い出し
元彼にクンニされてる事を頭に描いてイクはずだ。最初だけは許そう…
誰でも解る、今、これを読んでくれてる方々、おっちゃんさんは解るはずだ…
マキが今でも初体験の相手が好きだって…
拗らしたメンヘラだ。
俺には解る…マキの初体験の男は間違いなく
「処女専門キラー」だ。処女にしか興味が無い…だから　こんな上玉の娘をさっさと捨てたんだ…処女キラーか…私もそうだった…
だから鬼畜玉や子宮責め、アナル処女開発が好きなんだ…
処女喪失か…頭の中でJ女王が呼んでいる……
J女王:ブルセラ店長、お前、由香の事も好きなんだろう？良く私に話を降ってきてたよねぇ…由香に咥えられたお前のだらしない顔…
最高にむかつく表情だったわ…そんなに良かったかい？哀れな男だよ…
……J女王は勃起した私のペニスを右手で握った。赤いレザーの肘まで有るグローブで…
J女王:由香も可愛いいからねぇ…私の奴隷のアナル処女を奪いやがって。あんたの今の彼女は知っているのかねぇ…由香のアナルで頭がいっぱいだって…
Jが私のペニスを上向きに抑えて由香に言った…由香!!お前のアナルペニスを膝まついて抑えなさい…と……Jは液体の入った小瓶を取り出しスポイトで吸い上げた…匂いでそれが何か私は直ぐに理解した…ハッカだ！ハッカの油だ!!と……パンパンに勃起した私のペニスは天を見上げ、それをマキが抑えている。
J女王はマキに言う…
J:この男、いや大概の男は尿道口を舌で軽くこじ開ける様に舐めると喘ぐんだよ…女の様にね…由香!店長の尿道口に舌を入れる様に舐めて差し上げなさい。由香の舌が亀頭を舐め包み、吸い上げながらチュパっポンって音をたてながら咥えた…そう、そうよ…さぁお前の舌で尿道口をこじ開けるのよ…
…私は腰が抜けそうになっていた…俗に言うへっぴり腰だ。今でも覚えている。由香から与えられた尿道口の快楽を…情けない声を私はあげてしまった。おぉぉぅ　と…
J:由香、優しくお前の指で店長の尿道口を開いてあげなさい。ガマ口財布を開ける様にね…　会場がざわめき色めきだった瞬間だった…私の開かれた尿道口にJ女王はスポイトの液体を垂らした…強烈な輸入物のハッカ油を…私は悲鳴をあげた…あげてしまった…
J:一滴、二滴、さぁ呑み込むんだよ。尿道口から呑み込みなさい…マキ!!お前のよだれで濡れたチンポを手コキしてあげなさい…三滴、あらぁイヤだわ…こぼれてるじゃない…
はしたない…ちゃんと飲みなさいよ…
私には今までに体験した事の無い熱さと激痛が身体に走っていた…情けない悲鳴をあげながら…　でもパンパンに膨らんだペニスが縮む事は無かった…Jが言う…由香!初めからよ槌槌咥えなさい。愛おしく、イヤらしくはしたなく！!……みさきはそれを見ている。怯えた表情で…　情けない事に熱さと快楽で目を開けれない私は一瞬だけ見たみさきの表情の横にカチャカチャと女王が道具を用意していたのが見えた…それを見た瞬間に私は更に勃起し固くなったのがわかった…

マキのアナルを見ながら咥えさせている私の頭の中は色々と責めを考えていた。
中年になり若い10代20代の娘とは縁遠くなった私は定期的にデリヘルで遊ぶ…サービスタイム等をつかえば120分10000位で遊べちゃう。どうしても若い娘に触りたい時には便利だ。この間、私の性癖に刺さる鳴き声をあげた20才のデリ娘がいた。本番をごり押しするのは歳を取り体型が崩れた私は自分が惨めに感じるから、まず言わない。大体勝手に上に乗っかってくるからだ。
69でひたすら指を一本マンコに人差し指を入れクンニでクリを舐めているが、全く喘ぎ声をあげない。嬢は確かに一生懸命シャブってくれるが、私はどちからと言うと女の鳴き声で射精欲求を刺激される。意地でもとなり、もう60分はひたすら69だった。無言の娘…
私は最終手段を取る事にした。若干頭にきていたタイミングでも有る…
嬢に最終手段をおこなった瞬間に、過去ランキングに入るであろう、最高の悲鳴に近い喘ぎ鳴きをした。彼女はアぁぁぁぁぁ　と役30秒近く絶叫をあげ上半身を持ち上げ、ライオンの雄叫びの様に絶叫イキをした。お客にイカされるのが嫌な彼女はそれから態度が変わりひたすらに喘ぎイキまくっていた。プレイ時間が過ぎても、彼女は帰らず…
今でもたまに連絡がきて、必殺技を哀願される…
それをマキにしたい気持ち…どのタイミングでおこなうか？それともアナルが先か…
ひたすらに先の手を考える…
マキのクリではなくマンコの中に舌を入れる様に舐めた…べちゃべちゃだ…濡れてる。本人もこんなに濡れてるのは初めてなんだろう。
最初から思っていたが間違いなくM女だ。
マキが喘ぎ声をあげた
マキ:ウソぉウソぉヤバいヤバいぃぃぃ　入り口が入り口がぁぁぁぁぁ…
…私はマキの尻を叩く
私:咥えろ、口から離すな
マキは自ずとクリトリスに私の舌がアダルト様に腰を上下にクネらす…潮時だ…間違いなく今なら、今クリを舐めたらこの若き人妻は秒でイク。それも連続でイキまくる。ヤめてぇ、と絶対に言うだろう…潮時だ…

マキ29才　人妻
私:マキ、どうだ焼けるだろう…ん…感じてきたか？初めての体験は心が踊るだろう？
マキ、私のを口で咥えなさい。いやしく、今までで一番イヤらしく咥えてくれるかい？
……マキが体制を自ら変え私のを咥えだした。
完璧に落ちた…完璧に…
マキ:太い…先生の大きい…動画で見ました…アナルに入れてるの…私のあそこ、壊れます…
こんなに太いの…先生、下手くそで恥ずかしいです。もっと感じて下さい。褒めて下さい…あついぃジンジンするよぉあついぃ
私:マキお尻をこっちに…69だ…
素直に従うマキ、最高の景色が広がった…
これからマキがマンコをびしゃびしゃに濡れるのを楽しみながら、あの小さい唇の美人の人妻のご奉仕を堪能する事。これを待っていた。マキが腰をくねらす…かなり媚薬が馴染んできてるようだ。心で思っていた。序の口だよ序の口、まだ入り口にも入っていないんだ…と　マキが一生懸命おしゃぶりしてる。
クリを触らず、舐めず、淡々とマキのアナルばかりを眼で犯す…どうする？今か？それとも後の楽しみにするか？当初、マキのマンコにペニス挿入のプランは無かった…今は挿入したい自分がいる。寝とり。犯してやる…と
その後、ペニスの後にマキのマンコをぶっ壊してやる…と…マキが腰をくねらせている。
モジモジしてる感じだ。たまらないんだろう…クリの痛さは馴染んできてる消えて今は舐められた後のようなクンニで焦らされている時と同じようにパンパンにクリを勃起させ、ひたすら、熱い快楽を味わっている。
私は次の簡単ながら拷問に近いクリイキいじめの用意を枕元に手元にしてある。
どうする？先に舐めて味わうか？後にするか？