美人で若い人妻…マキ　彼女は訳有って咥えている…私の…pain master のペニスを…時は2023の9月…私が体型を崩してから自信を無くしたのも有るが最近の中では
かなりの上玉な娘だ。
69でマキは私のを咥え、輸入物の強烈メンソールで焼かれたクリトリスは痛さから熱さに代わり、クンニイキした後のような敏感な状態になっている。イカされていないのにイッた後の敏感な状態に持っていく媚薬…
AVでもそうだ、イッた後の女を追い討ちをかけて悲鳴を上げる所で私は射精する。
マキは媚薬でジラされ、自ら腰を上下にクネらせ私の舌を求めて熱く勃起させた小ぶりのクリトリスを導いて探している。
私:マキ、可愛いいお前が可愛いお尻を振って、どうした？ちゃんと咥えてイカせてくれよ…
マキ:先生…先生…熱いの…ずるい…先生…解ってる…絶対解ってるぅ…私がしたいの解ってるぅ…ずるいぃぃぃ　先生、早くぅぅぅ…こんなの言った事無いからぁぁぁぁ　恥ずかしいからぁぁぁ　もう見ないでぇぇ　お願いぃぃぃです。ちょっとでいいですぅ　お願いですぅ…ずるいぃぃ…ぃじわるしないでぇ…
私:マキ、僕は調教師なんだ、言葉を大切にしてる。ハッキリと自分のマキの口で…
マキ:マキの…マキの舐めて下さい…
私:どこを!!
マキ:ずるいぃぃぃ　知ってるからぁぁぁ
先生だからぁぁぁ　先生って言ってるからぁぁぁ…先生、マキの欲しい所…知ってるのにぃぃぃ　だから先生、熱い薬塗ったからぁ…
先生ぇ…薬の所…熱い所、早くぅぅもう…こんなのナイからぁぁ初めてだからぁ　優しいのにいじわるだからぁぁぁ
私:言いなさい…
マキ:…とりす
マキ:クリです。もう自分で触りたいぃぃ
…言ったからぁぁぁ…触りたいぃぃぃ
私:クリオナ好きなんだ？
マキ:ずるいぃぃ触りたいぃぃ
私:クリオナニー!!　
マキ:好きぃぃ…触らせてぇぇ　イキたいいぃ
私:お願いって言え
マキ:お願いぃ触らせてぇぇ
…私はマキのマンコの穴を舐めた　クリをわざと外して…
マキ:アぁぁぁぁぁ…と腰を早めてクネらせた
…もっとぉぉ　ぎもちぃぃよぉ…始めただよぉ…欲しい、舐めて…早くぅぅぅもうぅぅぅ
待てないってぇぇぇぇぇ…
…私はマキのクリにそっと舌先を与えた…
マキは絶叫をあげ…
マキ:あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、いく、イク、イク、もうイク　白くなるぅぅぅ　頭しびれるぅぅぅ…ア"ア"ア"イキますぅ…と
…舌先を当てただけでマキは勝手にイった…
久しぶりの生娘のような反応に私は大好きな追い討ちをかける…マキに解りやすい様に大きく動かしクリを上下に舐めた…
マキは全身で痙攣している。痛い位に私のペニスを握って、マキの頭は私のペニスの横にぐったりと半眼をあけ遠くの目をして痙攣している…私は舐めながら、左の人差し指に媚薬メンソールを塗った…そう…あそこに入れる挿入する為に…
ピクピクしてアヘ顔のマキ。私は今日、彼女の全ての穴を犯そうと思っている。もう一度、最初から、マキに自分で言わせながら…
犯して下さい…挿れて下さい…と哀願させながら…全ての穴を…私の得意技…マキがどん底まで堕ちるのをこの目で見る為に

マングリ返しで大開脚の状態で足を縛られ、みさきはひたすらな悲鳴をあげ、気絶する度にお客と由香に起きるまで叩かれ、ひたすらに、屑やろうとか死ね等、暴言を吐いていたが、今はひたすらに…
みさき:ごめんなさいぃぃ　死んじゃうぅ
殺されるぅ　死んじゃうよぉ　許してぇ　
マンコ痛い、痛いよぉ　やめてぇ！
変わるがわるにお客がみさきのマンコを処女膜を犯している。確認する儀式として…
私に装着された薔薇トゲと針付きの残酷なペニスサックで破壊する儀式の前に…　お客は次のお客の為にみさきのマンコを両手で裂けるまで開き、クリトリスを撫で、指で弾き、有名女優はクリトリスに爪を起て刺すようにつまみ、引っ張り上げ…
有名女優:あんたみたいな女が一番嫌いなのよ！
…みさきは悲鳴をあげ、泣き叫び、女優は綿棒を刺した…そして次のお客の為に、両手の指をマンコに入れて力を込めて開いた…
女優:裂けてしまえばよいわ…遅かれ早かれ早かれよ…と…
お客全員の処女幕確認ショーは終了を向かえた…みさきは口から泡を出し気絶している。
その時に初めて　口から泡を吹いている娘を見た…
J女王:さて、みさきのマンコはいかがでしたか？さぁ確認いたしましょう。あらあら気絶してますわぁ…少し御小水も漏らしたみたいねぇ~汚らわしいわぁ　さて、それでは綿棒の数を数えていきましょうね。由香!!
みさきを起こしなさい…早く!!みさきは強制的に現実に引き戻された。
J:金平糖のお客様は8人、確か綿棒のお客様は…残された綿棒の数を数えて…
あらあらぁ6名の筈ですが数が合いませんわぁ　本当にいけないお客様方…お戯れがお上手ですわぁ　さぁ店長の為に一本づつ私が抜きましょう。あらあら、みさきぃ死ぬ程辛かったでしょう。別の処女を奪われているじゃない　お客様ったらお戯れが本当にお上手ですわぁ…　これは最後にしましょう。
いっぽーん。にほーん、さんぼーん…
あらあら、みさきぃ血か付いてるわぁ
よんほーん、ごほーん、あら、6本目!奥に押し込まれていますわぁぁ　私の手袋が汚れてしまうじゃない…由香!取りなさい。処女を壊さない様に…さぁ最後の一本よ…Jが綿棒をこねクリまわす…みさきは悲鳴をあげ続けた…
みさき:ぎぃやぁぁぁぁ""""
Jは尿道に刺さった綿棒を引き抜いた…
いよいよだ、いよいよ、みさきを壊す時がきた…精神は当の昔に壊されているだろう。沢山の残酷なお客様に…