股を閉じてイヤイヤをする直子さんの後ろで中腰にな
り、神沼さんはパンティを両手で掴み楽しむように
ゆっくり下げていきました。よしつぐもそんな様子を
つい見てしまいました。やがて陰毛の近くまで下げら
られ、神沼さんは手を止めて「さあ、皆さんいよいよ直
子のスッポンポンのご披露ですよ。さあ、もっと近く
に寄ってください」と楽しそうに大声を出しました。
矢代さんと体育部長は両手を吊られてる二人の前に
しゃがみました。「もったいつけんと早う脱がせ」と
と会長がじれったそうに神沼さんを急かしました。

そして、指で顔出してるクリトリスをつまんでコリコ
リしたり、オＯコを広げたりしました。「あぁ～会長
そんなことしないで、許して～許してください」と直
子さんは体を震わせて哀願していました。「それで男
とは何人関係したんや。言うてみろ」と会長は意地悪
な質問を浴びせます。「あぁ男性は昨年亡くなった主
人だけです。と直子さんが恥ずかしさに首を振りなが
ら答えます。「嘘を言うな。こんないい女が男を独り
しかしらんなどと信用できるか、正直に言わんと痛い
目に合わすぞ」と会長が脅します。

「こんなのがシャワー室にあったわ役に立つかしら」
と矢代さんが洗面器いれた洗濯挟みなど雑多な物を会
長に渡しました。「よく気がつくな、ほんならこれで
乳首を挟んでやれ」と会長が洗濯挟みを矢代さんに２
個渡しました。「OッK」と矢代さんは楽しむように直
子さんの両方の可愛い乳首に洗濯挟みを挟みました。
これはたまりません女性の敏感な乳首に洗濯挟みを挟
んだのですから直子さんは「いっ、痛い、許して、堪
忍して正直に話しますから、こ、これを外してくださ
い」と泣き声をだして裸体を震わせて叫びました。

西田さんがホモ仲間だったとは意外でした。自治会の
活動を一緒に２年ほど続けてきましたが、西田さんは
そんな態度を一度だって見せたことはありませんでし
た。身近にホモ仲間がいたことが心強く感じました。
「よしつぐが５人も男と交際したと言ったので、嬉し
かったよ。僕はまだ初心者だけど宜しくお願いね」と
チOポや金玉を優しく舐めまわしてくれました。男に
舐めまわされるのは、数年ぶりのことで神沼さんや矢
代さんのそれより感じました。

NO30のデジカメで撮ってるのは体育部長の誤りです。

西田さんは力士の松鳳山に少し似て、お世辞にも美
男とはいえませんが、笑うと人懐こい顔になり、よ
しつぐは好感を持っていました。その西田さんがよ
しつぐと同じホモだとは思いもよりませんでした。
ああ感じます。西田さんは初心者など言いましたが
尺八が上手でした。亀頭を吸い竿や金玉、アナルの
側まで丁寧に舐めまわし、よしつぐを歓ばせました。
それだけでなく西田さんはチOポを深く根元まで咥
え亀頭が喉につかえるほどでした。